現地時間5/30(日)に仏パリロンシャン競馬場にて行われた、G1-イスパーン賞(芝1900m)の結果と動画をお届けする。

Prix d’Ispahan(G1・芝1900m・4歳以上)

・道中最後方追走のオレンジの勝負服、芦毛の1番人気・Skalletiが直線大外に持ち出されると、前の5頭をまとめて差し切って勝利。2番人気のVictor Ludorumは好位追走から直線競り負けて5着。

1着:Skalleti

せん6、父・Kendargent、母・Skallet、母父・Muhaymin
調教師:J Reynier、騎手:Gerald Mosse

・今回の勝利で通算20戦15勝、G1初制覇重賞8勝目。昨年10/17のG1-英チャンピオンSでAddeybbの2着と健闘し、次走12/13のG1-香港カップでは勝ったノームコアから4馬身1/4差の7着。今年は3/21のG3-エクスビュリ賞(芝2000m)、4/11のG2-アルクール賞(芝2000m)を連勝し、ここへ出走していた馬。今回の勝利で重賞3連勝と目下の勢いは物凄いものがある。

・父のKendargentは2003年仏国産のKendor産駒。現役時は13戦2勝、仏G3-ポールドムサック賞(芝1600m)2着。Skalletiが初の産駒G1馬となり、他に13頭の重賞勝ち馬を輩出中。先日のG2-デルビーイタリアーノ(伊ダービー)をTeruya Yoshida氏の持ち馬・Tokyo Gold(牡3)が制し、話題となったがこの馬もKendargent産駒。

・母のSkalletは2008年仏国産、17戦4勝、Listed-オクシタニー賞(芝1900m)の勝ち馬で、G3-フィユドレール賞2着、G3-アンドレ・バボワン賞3着、G3-ペネロペ賞3着。Skalletiの1つ下の全きょうだい(せん馬)・SkazinoはG2-ヴィコンテッス・ヴィジェ賞、G3-バルブヴィル賞の勝ち馬。

※レーシングポストのFULL result

https://www.racingpost.com/results/211/longchamp/2021-05-30/786445