現地時間6/27(日)に愛カラ競馬場にて行われた、牝馬G1-プリティポリーS(芝10f)の結果と動画をお届けする。

Alwasmiyah Pretty Polly Stakes(G1・芝10f・3歳上牝馬)

・道中3列目の4,5番手を追走していたThundering Nightsが直線で抜け出し、差し迫った英オークス5着馬・Santa Barbaraをクビ差抑え、1着。

1着:Thundering Nights

牝4、父・Night Of Thunder、母・Cape Castle、母父・Cape Cross
調教師:Joseph Patrick O’Brien、騎手:Shane Crosse

・今回の勝利で通算11戦4勝、G1初制覇、重賞2勝目。昨年8/28の愛G3-スノーフェアリーフィリーズS(芝9f)の勝ち馬で、今年はこれまで4/17の愛G3-アレッジドS(芝10f)で2着→6/4の米G2-ニューヨークS(芝10f)で2着とし、ここへ出走していた馬。

・父のNight Of Thunderは2011年愛国産のDubawi産駒。現役時は11戦4勝、G1-英2000ギニー(8f・11番人気だったがKingman、Australiaらに勝利)、G1-ロッキンジS(8f)の勝ち馬で他にG1での2着が2回。2017年産まれの現4歳がファーストクロップになり、Thundering Nightsは先日の豪G1-クイーンズランドダービーを制したKukerachaに続く、2頭目の産駒G1馬になる。現在、13頭の重賞勝ち馬、9頭のリステッド勝ち馬を輩出中で、種牡馬としての評価は右肩上がりとなり、今年の種付料は過去最高の7万5000ユーロ。

・母のCape Castleは2011年愛国産、10戦4勝。Thundering Nightsは初仔になる。母の従妹にQueen’s Trust(BCフィリー&メアターフ)、母のいとこ(せん馬)にアメリカ芝路線で活躍中のDomestic Spending(マンハッタンS、ターフクラシックS、ハリウッドダービー)。

※レーシングポストのFULL result

https://www.racingpost.com/results/178/curragh/2021-06-27/783342