ノヴェリスト産駒・バレンタインジェム、ロードカナロア産駒・アルモニカ、ヘニーヒューズ産駒・トラストノブナガの3頭がまずまず、調教動いている印象。ただ、いずれも2週連続で好調教を披露しているわけではなく、明らかに絶好調!とは言い切れない印象。

血統注目馬

BMSとして今季JRA2歳戦で現時点で勝ち上がり頭数が最も多いのがアグネスタキオン。メンバーの中に母父・アグネスタキオンの馬が1頭おり、9・クリノユメジには注目が集まる。ちなみに「父・ハービンジャー、母父・アグネスタキオン」の馬で最も収得賞金が高い馬はギモーヴ(牝4)で、先日の野分特別(1000万下)を勝ち、4勝目をあげ、準オープン入りしている。

10・バレンタインジェム 牝2

父・ノヴェリスト、母・ケイティーズジェム、母父・ディープインパクト
生産者・ノーザンファーム、(栗)橋田満、藤岡康太

・先週、坂路を馬なりで乗られ、半マイル53.1秒、ラスト1F12.5秒と水準級の時計をマーク。加速ラップを踏んでおり内容も良好。今週は坂路で一杯に追われ、半マイル53.9秒、ラスト1F13.7秒。ラップを見ると、ラスト1Fでバテてしまっていることが分かり、先週よりも内容的には劣っている印象。これをどうみるかが悩ましいところ。

7・アルモニカ 牝2

父・ロードカナロア、母・アフリカンピアノ、母父・ディープインパクト
生産者・ノーザンファーム、(栗)西村真幸、松若風馬

・今週、坂路で一杯に追われ、半マイル53.6秒、ラスト1F13.3秒。ほぼ水準級の時計だが、ラスト1Fが12秒台ではない点がやや気になるところ。先週もラスト1Fでガクっと時計が落ちており、2週連続、同じような調教となっている。

6・トラストノブナガ セ2

父・ヘニーヒューズ、母・ロイヤルリネージ、母父・Danehill
生産者・北星村田牧場、(栗)羽月友彦、藤懸貴志

・先週、藤懸騎手が乗り、CWで6Fから一杯に追われ、ほぼ水準級の時計をマーク。この時計なら併走馬(2未勝)に遅れを取っているが、気にしなくても良さそう。今週も藤懸騎手が乗り、CWで6Fから末一杯に追われているが、ラスト1F13.7秒とかなり、時計がかかってしまっている点が気がかり。