ロードカナロア産駒・レッドレグナント、リーチザクラウン産駒・ニシノウララの両馬の調整過程が目立つ印象。レッドレグナントは自己ベストとほぼ同じ時計を先週計時しており、ニシノウララは先週の南Wでの時計が良好。

血統注目馬

レッドレグナントの母の父はクロフネ。アグネスタキオンとともに、今季中央2歳戦でBMSとして勝ち馬を量産しており、ここでも注目が集まる。ちなみに「父・ロードカナロア、母父・クロフネ」の馬は4頭が出走し、2頭が勝ち上がり。これまで7走して2勝、2着1回、3着3回。85.7%の3連対率を誇る。

1・レッドレグナント 牝2

父・ロードカナロア、母・エンプレスティアラ、母父・クロフネ
生産者・ノーザンファーム、(美)大竹正博、デムーロ

・先週は南Wで6Fから馬なりで乗られ、水準を大きく上回る好時計をマーク。6月に出した自己ベストとほぼ同じ時計だが、ラスト1Fの時計では0.5秒も勝っており、中身は濃い印象。併走馬(古1600万)を追走し同入。今週は南Wで4Fから馬なりで乗られ、水準級の時計を計時。一連の調整過程から調子は極めて良さそうに見える。

4・ニシノウララ 牝2

父・リーチザクラウン、母・パラディナ、母父・Rahy
生産者・村上欽哉、(美)伊藤大士、幸英明

・先週は南Wで4Fから強めに追われ、水準を大きく上回る好時計を計時。併走馬(古1000万)を追走し先着。今週は南Wで5Fから馬なりで軽く乗られる。先週の時計、内容が非常に目立ち、ここでどんな競馬を見せてくれるか、非常に楽しみな一頭。