先週木曜日に続き、今朝も栗東では先週とは別のオルフェーヴル産駒が1番時計を計時している。レゲンダアウレアとラッキーライラックが8/20に勝ち上がって以降、新たな勝ち上がり馬が出ていないオルフェーヴル産駒。そろそろ、の期待がかかるが果たして。今日も美浦と栗東の坂路1番時計馬をご紹介する。

10/4(水)栗東(良)

アラウン 牡2

父・オルフェーヴル、母・アリアプーラ、母父・Flying Spur
生産者:高山牧場、(栗)森秀行

10/4(水)半マイル51.7-38.5-25.5-12.7。ラップタイム13.2-13.0-12.812.7

・9/24に半マイル53.3秒、9/28に半マイル54.3秒、10/1に半マイル54.6秒を出していた後に今朝は上記タイムを計時。毎回、開場直後に出した時計だが、自己最速時計を加速ラップでマークしたことで、デビュー戦が楽しみな形になっている。

・母はオーストラリア産、未出走。本馬は5番仔。半姉フギンは中央4勝、半姉ゼーリムニルは中央1勝。母の従兄フェアリーキングプローンはG1-安田記念、G3-香港スプリントの勝ち馬で、G1-香港マイルおよびG1-ドバイデューティーフリーで2着。

リアルスティール 牡5

父・ディープインパクト、母・ラヴズオンリーミー、母父・Storm Cat
生産者:ノーザンファーム、(栗)矢作芳人

10/4(水)半マイル51.1-38.0-25.0-12.6。ラップタイム13.1-13.0-12.412.6

・先週9/27には半マイル49.6秒を出していたが、この時はデムーロ騎手が乗って一杯に追われての時計。今朝は助手が乗り、馬なりで出した時計なので、時計は劣るが気にするまでもないだろう。今週の復帰戦・毎日王冠に向けて体制が整った印象。

 

10/4(水)美浦(稍重)

ミツオサウスポー 牡2

父・バゴ、母・ハンプトンコート、母父・ネオユニヴァース
生産者:上水牧場、(美)大江原哲

10/4(水)半マイル51.7-39.0-26.6-13.6。ラップタイム12.712.4-13.0-13.6。

・先週9/27は吉田隼騎手が乗り、南Wで5Fから強めに追われ、既に水準以上の時計をマークしていた馬。今朝も水準以上の時計だがラップのバランスは特異な形で後半2Fはバテ気味。

・2016年の北海道オータムセールにて540万円で落札。母は15戦0勝。本馬は3番仔。祖母クレアコートは英10戦3勝。3代母Clare Bridgeは愛G3-ギルタウンスタッドSの勝ち馬。