ゴールドアリュール産駒・ホウショウナウ、ハードスパン産駒・ヘイデイ、カジノドライヴ産駒・ルクスムンディーの3頭の調教過程が良好。

データ注目馬

これまでに中央で行われてきたダートの2歳戦で一番多く勝っている種牡馬はヘニーヒューズとシニスターミニスター(4勝)。これに続くのがサウスヴィグラスとアイルハヴアナザー(3勝)。このレースに3頭(ホウショウナウ、クリノカサット、ドンナビアンカ)、産駒が出走しているゴールドアリュールはダートではまだ1勝のみ。そろそろ2勝目の期待がかかる。

6・ホウショウナウ 牡2

父・ゴールドアリュール、母・ホウショウルビー、母父・Desert King
生産者・新井昭二、(栗)河内洋、岩崎翼

・今週は岩崎翼が乗り、坂路を馬なりで乗られ、半マイル52.5秒、ラスト1F13.4秒。ラスト1Fはバテ気味だが、全体時計は水準以上。最後の時計が落ちるのは9/21、9/27も同じで特異なラップではない印象。

・母は22戦4勝。本馬は4番仔。半姉ホウショウバレン(現役馬)は浦和で14戦8勝。半兄マリエラ(現役馬)は中央で10戦1勝、2着1回、3着5回。

2・ヘイデイ 牡2

父・ハードスパン、母・ゴールデンイエラ、母父・Machiavellian
生産者・ダーレージャパンファーム、(栗)中竹和也、国分恭介

・先週は坂路で強めに追われ、半マイル53.5秒、ラスト1F13.3秒。今週は一杯に追われ、半マイル53.2秒、ラスト1F13.2秒。2週連続、水準級の時計が出ており、タイムも順当に詰めている現況。

・母はフランスで10戦3勝。本馬は2番仔。半兄タガノシャルドネ(現役馬)は14戦2勝。祖母の半兄にマークオブディスティンクション(G1-クイーンエリザベス2世Sなど英マイル重賞3勝)。

12・ルクスムンディー 牡2

父・カジノドライヴ、母・アントワープ、母父・キングカメハメハ
生産者・上水牧場、(栗)寺島良、デムーロ

・先週、坂路で半マイル52.2秒、ラスト1F12.7秒を計時。今週は荻野琢騎手が乗り、CWで6Fから一杯に追われるが、時計は今一つ。今週の時計は案外だったが先週、坂路で既に水準以上の時計を出しており、調子自体は良さそう。

・2016年の北海道オータムセールにて486万円で落札。母は12戦2勝。本馬は3番仔。祖母の全姉にビリーヴ(G1-スプリンターズS、G1-高松宮記念、G3-セントウルS、G3-函館スプリントS)。ビリーヴの産駒、ファリダット、フィドゥーシアは本馬のいとこにあたる。