ステイゴールド産駒・ゴルトキルシェ、ディープインパクト産駒・モハンマディ、キングカメハメハ産駒・ソシアルクラブの3頭がまずまずの時計を出しており、有力視されようが、馬なり調整メインで目立つ時計は出ていない面々の中にも逆転候補はいそうで、興味深い一戦。

血統注目馬

11・サトノルーリーの母・クライウィズジョイはサトノノブレス(6勝・重賞4勝)を筆頭にヒカルオオゾラ(5勝・重賞入着3回)、クライムメジャー(3勝・重賞入着1回)、ウォーターラボ(3勝)、メジロガストン(2勝)、メジロスプレンダー(2勝)など、産駒が軒並み中央で勝ち星をあげている名繁殖牝馬。ちなみに全兄サトノノブレスは2歳8月の新潟芝1800mの新馬戦を1番人気で勝っている。

8・ゴルトキルシェ 牝2

父・ステイゴールド、母・ダリシア、母父・Acatenango
生産者・社台ファーム、(栗)平田修、デムーロ

・先週、坂路で一杯に追われ、半マイル53.3秒、ラスト1F13.4秒。今週はデムーロ騎手が乗り、坂路を馬なりで乗られ、半マイル53.0秒、ラスト1F13.2秒。今週はカレンミロティックを追走し先着。

・募集価格3000万円。母は独米仏で21戦3勝、独G3-フィナンツグルペ賞の勝ち馬。本馬は8番仔。半兄Animal KingdomはG1-ドバイワールドC、G1-ケンタッキーダービー、G3-スパイラルSの勝ち馬で、G1-プリークネスS2着、G1-BCマイル2着、G1-ガルフストリームパークターフH2着。半兄サトノメサイアは中央3勝、サトノキングダムは中央2勝。

12・モハンマディ 牝2

父・ディープインパクト、母・フラニーフロイド、母父・Freud
生産者・ノーザンファーム、(栗)西浦勝一、武豊

・今週、国分優騎手が乗り、CWで6Fから一杯に追われ、水準級の時計を計時。

・2016年のセレクトセールにて8640万円で落札。母は米加で11戦8勝、米G1-プライオレスS、米G2-ボーモントSの勝ち馬。本馬は3番仔。全姉プラトリーナは中央1勝。

3・ソシアルクラブ 牝2

父・キングカメハメハ、母・ブエナビスタ、母父・スペシャルウィーク
生産者・ノーザンファーム、(栗)池添学、岩田康誠

・先週、岩田騎手が乗り、CWで6Fからゴール前仕掛けられる形での攻めとなり、3F以降は水準級の時計をマーク。

・募集価格7000万円。母は23戦9勝、G1-ジャパンC、Jpn1-オークス、Jpn1-桜花賞、G1-天皇賞(秋)、Jpn1-阪神ジュベナイルF、G1-ヴィクトリアマイルなど重賞8勝。本馬は2番仔。母の半兄にアドマイヤジャパン、アドマイヤオーラ。母の半弟にトーセンレーヴ。母の半妹にジョワドヴィーヴル、サングレアル。3代母ビワハイジはG1-阪神3歳牝馬Sなど重賞3勝。

16・マーガレットステラ 牝2

父・トーセンホマレボシ、母・ハートオブキナコ、母父・チチカステナンゴ
生産者・ヒダカファーム、(栗)羽月友彦、菱田裕二

・先週、CWで5Fから一杯に追われ、3F以降は水準級の時計を計時。

・母は2戦0勝。本馬は初仔。