アッミラーレ産駒・スターリーウォリアがCWで2週連続で好時計を計時し、好仕上がり。サウスヴィグラス産駒・ストレイシープも水準級の時計が出ており注目の存在。ブラックタイド産駒・カラフルは全姉2頭がいずれも東京ダ1300mで勝っている馬で仕上がり自体も悪くない印象。

データ注目馬

4・スターリーウォリアの父・アッミラーレの産駒は中央のダート戦で48勝をあげているが、最も多く勝っているコースは東京で13勝。ちなみに中山は11勝、京都は6勝、阪神は2勝。ただ今年はまだ2/19にアンミが小倉ダ1000mの500万下を勝って以来、中央ダート戦未勝利。ここまで不振な年は近年なく、今後の巻き返しが期待されるが果たして。

4・スターリーウォリア 牡2

父・アッミラーレ、母・ピッチニーニ、母父・ホワイトマズル
生産者・田中スタッド、(栗)清水久詞、荻野極

・先週、CWで6Fから一杯に追われ、水準以上の好時計を計時。今週はCWを馬なりで7Fから乗られ、今週も水準以上の時計をマーク。今週はキタサンブラックとの併せ馬になり、さすがに遅れは取っているがこの時計なら全く気にする必要はないだろう。

・母は23戦1勝。本馬は初仔。祖母の半兄にローマンエンパイア(G3-京成杯の勝ち馬で、G2-弥生賞2着、G3-エプソムC2着)。母の従妹シラヤマヒメはJpn2-関東オークス3着。

9・ストレイシープ 牝2

父・サウスヴィグラス、母・ティティカカ、母父・クロフネ
生産者・鮫川啓一、(美)和田雄二、丸山元気

・先週、南Wで5Fから馬なりで乗られ、4F以降は水準級の時計。今週は馬なり調整。

・母は6戦1勝。本馬は2番仔。母の従兄にオースミイチバン(Jpn2-兵庫チャンピオンシップ、Jpn2-ダイオライト記念)。祖母の半姉にオースミハルカ(G3-チューリップ賞、G3-クイーンS2勝、G3-府中牝馬S)、祖母の半兄にオースミエルスト(重賞入着2回)。祖母の半弟にオースミグラスワン(G3-新潟大賞典2勝)。祖母の半妹にローデッド(G3-フェアリーS2着)。

13・カラフル 牝2

父・ブラックタイド、母・ミスソヴリン、母父・ワカオライデン
生産者・平岡牧場、(美)谷原義明、勝浦正樹

・今週、勝浦騎手が乗り、南Wで5Fから馬なりで乗られ、3F以降は水準級の時計。併走馬(古500万)を先行し同入。

・母は10戦1勝。本馬は7番仔。全姉カラカ(現役)は中央1勝、全姉カラーラ(現役)も中央1勝。勝ち鞍はいずれも東京ダート1300m。全姉2頭と同じく、本馬も東京ダート1300mでの勝ち上がりとなるか。