現地時間10/16(土)に米キーンランド競馬場にて行われた、3歳牝馬芝G1-クイーンエリザベス2世チャレンジカップS(芝9f)の結果と動画をお届けする。

Queen Elizabeth II Challenge Cup Stakes presented by Dixiana(G1・芝9f・3歳牝馬)

・1角を4番手で通過したShantisaraが直線を2番手で向かえると、早々に逃げたTechnical Analysisを交わし去り、これに5馬身差をつけて快勝。1番人気の今年のアイリッシュ1000ギニー馬・Empress Josephineは道中番手追走も4角では脚が無くなり最下位に敗退。

1着:Shantisara

牝3、父・Coulsty、母・Kharana、母父・Dalakhani
調教師:Chad C Brown、騎手:Flavien Prat

・今回の勝利で通算9戦5勝、G1初制覇、重賞2勝目。アイルランド産。昨年10月にフランスでデビューし5戦2勝。今年6月にアメリカへ移籍後、初戦は2着に敗れるも、8/14のG3-パッカーアップS(t9f)→9/18のBlack Type-ジョッキークラブオークス招待S(t11f)と2連勝し、ここへ出走していた馬。

・父のCoulstyは2011年愛国産のKodiac産駒。現役時は26戦5勝、G3-モートリー賞(t1200m)、L-キングチャールズ2世S(t7f)、L-キングリチャード3世S(t7f)の勝ち馬で、G2-ハンガーフォードS(t7f)2着。現2歳までの2世代が稼働中で、1stクロップのShantisaraは初の産駒G1馬になる。他にSantoshaが英2歳G3-プリンセスマーガレットSに勝利し、2頭のリステッド勝ち馬を輩出中。

・母のKharanaは2007年愛国産、未出走。祖母の従兄にHigh Chaparral(英・愛ダービー、愛チャンピオンS、BCターフ2勝など)、祖母の姪にFancy Blue(ディアヌ賞、ナッソーS)。

※レーシングポストのFULL result

https://www.racingpost.com/results/301/keeneland/2021-10-16/796084