シンボリクリスエス産駒・ルヴァンスレーヴ、Kitten’s Joy産駒・フィールシュパース、トビーズコーナー産駒・ソリストサンダー、アイルハヴアナザー産駒・マイネルユキツバキの4頭が調教で時計が出ている印象。

データ注目馬

シンボリクリスエス産駒でダートの「新馬戦」を勝った馬は過去に16頭いるが、2着に1秒以上の着差をつけて勝った馬はサクセスブロッケン(3.1秒差)、サクセスグローリー(2.1秒差)、ルヴァンスレーヴ(1.1秒差)の3頭のみ。サクセスブロッケンはG1馬だが、サクセスグローリーも4勝し、準オープンまでには到達しており、ルヴァンスレーヴもある程度の成功は約束されたように見えるが、果たして。

6・ルヴァンスレーヴ 牡2

父・シンボリクリスエス、母・マエストラーレ、母父・ネオユニヴァース
生産者・社台コーポレーション白老ファーム、(美)萩原清、デムーロ

・先週、三浦騎手が乗り、南Wで6Fから馬なりで乗られ、5F以降は水準級の時計を計時。新馬戦の内容が圧巻だっただけにここも注目が集まる。今週も南Wで6Fから馬なりで乗られ、併走馬(古1600万)を先行し遅れての入線となっているが、先週の時計が出ているなら不安はなさそうな印象。

・募集価格2400万円。母は24戦4勝。本馬は2番仔。4代母ダイナフェアリーはG3-京成杯、G3-牝馬東京タイムズ杯、G3-エプソムC、G3-新潟記念、G3-オールカマーの勝ち馬。ダイナフェアリーを牝祖とする活躍馬にホクトスルタン、ドリームシグナル、サマーサスピション、ローゼンカバリー。

11・フィールシュパース 牡2

父・Kitten’s Joy、母・Mighty Renee、母父・Maria’s Mon
生産者・Sierra Farm、(栗)中竹和也、武豊

・今週、栗東坂路で一杯に追われ、半マイル52.6秒、ラスト1F12.2秒。この時計はこれまでの自己ベストで水準以上の時計。叩いた上積みも大きそうで好仕上がりな印象。

・2016年9月キーンランド9月1歳セールにて18万ドルで落札。母は未出走。本馬は6番仔。半姉Mighty CarolineはG3-ソレントSの勝ち馬。3代母のOver Allは1987年のG1-メイトロンS(USAダ7.0F)、G1-スピナウェイS(USAダ6.0F)の勝ち馬。

7・ソリストサンダー 牡2

父・トビーズコーナー、母・ラヴソースウィート、母父・スペシャルウィーク
生産者・村田牧場、(栗)佐藤正雄、戸崎圭太

・今週、植野騎手が乗り、坂路で一杯に追われ、半マイル52.9秒、ラスト1F12.3秒。これまでの自己ベストのタイムを水準級の時計で出して、意気軒高。

・2016年の北海道オータムセールにて1188万円で落札。母は35戦11勝。本馬は2番仔。

3・マイネルユキツバキ 牡2

父・アイルハヴアナザー、母・カメリアビジュ、母父・フジキセキ
生産者・本間牧場、(美)高木登、柴田大知

・今週は坂路を馬なりで乗られ、半マイル53.7秒、ラスト1F12.3秒。水準級の時計ではないが、自己ベストを計時。

・募集価格2200万円。母は社台ファームの生産馬で18戦1勝。本馬は2番仔。叔父シビルウォーはダート重賞5勝。