カネヒキリ産駒・ライジングドラゴン、Point of Entry産駒・ベストマイウェイ、ハードスパン産駒・メイケイダイハード、モンテロッソ産駒・ラセットの4頭が好時計を出しており注目の存在。

血統注目馬

5・グレートタイムの母は交流重賞を勝ちまくり、ダート戦線で大活躍したミラクルレジェンド。初仔のコンプリートベスト(父・エンパイアメーカー)は現在、7戦1勝(京都ダ1800)で、グレートタイムは2番仔になる。母父フジキセキは今季JRA2歳戦で11頭の勝ち上がりで勝ち上がり頭数はアグネスタキオンに次いで2位。その意味でも注目馬。

7・ライジングドラゴン 牡2

父・カネヒキリ、母・ゴッドビラブドミー、母父・ブライアンズタイム
生産者・芳住鉄兵、(栗)吉田直弘、川田将雅

・10/9(月)にCWで6Fから一杯に追われ、水準以上の好時計をマーク。併走馬(古500万)を追走し先着。助手が乗ってこの時計なら状態は良好と判断出来る。

・母は13戦7勝。本馬は6番仔。従兄にオヤコダカ(Jpn2-兵庫ジュニアグランプリ2着、地方重賞11勝の現役馬)。母の従妹にヌーヴォレコルト(G1-オークス、G2-ローズS、G2-中山記念、G3-レッドカーペットH)。祖母ゴッドインチーフはG1-阪神3歳牝馬S3着など重賞入着3回。

11・ベストマイウェイ 牡2

父・Point of Entry、母・Hug It Out、母父・Medaglia d’Oro
生産者・Nursery Place Donaldson & Broadbent、(栗)石坂正、浜中俊

・先週、浜中騎手が乗り、坂路で一杯に追われ、半マイル52.7秒、ラスト1F12.9秒。今週も浜中騎手が乗り、坂路で末強めに追われ、半マイル53.3秒、ラスト1F12.6秒。いずれも加速ラップで水準以上の時計が出ており、好仕上がりな印象。

・2017年のOBS2歳トレーニングセールにて67万5千ドルにて落札。母は15戦3勝。本馬は初仔。母の半弟Macho MachoはG2-ウェストヴァージニアダービーの勝ち馬。他にG2-ペンシルヴァニアダービー2着、G3-マットウインS3着。

10・メイケイダイハード 牡2

父・ハードスパン、母・メイケイソフィア、母父・キングカメハメハ
生産者・浦河小林牧場、(栗)中竹和也、幸英明

・今週、幸騎手が乗り、坂路で強めに追われ、半マイル52.0秒、ラスト1F12.2秒。加速ラップでこの時計が出ているなら楽しみな存在といえる。

・母はノーザンファームの生産馬で14戦0勝。本馬は3番仔。母の従弟にヤングマンパワー(G3-アーリントンC、G3-関屋記念、G3-京成杯オータムH)。祖母の半兄にユウワンプラテクト(G3-小倉大賞典2着)。

6・ラセット 牡2

父・モンテロッソ、母・ナンヨーサフラウア、母父・アグネスタキオン
生産者・三好牧場、(栗)庄野靖志、藤岡佑介

・先週、CWで6Fから一杯に追われ、5F以降は水準級の時計を計時。馬場の真ん中を走った時計である点は考慮に入れる必要があるが、調子自体は良さそうな印象。

・母はノーザンファームの生産馬で1戦0勝。本馬は2番仔。3代母ダイナシュガー(重賞入着2回)を牝祖とする活躍馬にムッシュシェクル、シクレノンシェリフ、フィールドベアー。