2歳新馬・京都ダ1800
1着賞金700万円

終始手応え良く2,3番手を追走していたライジングドラゴンが、直線入ってすぐに逃げたレッドアルディに並びかけ、あっさり競り落とし先頭に。そのまま早め抜け出しの形で押し切って1着。2着は直線の末脚光ったグレートタイム。勝ち時計1.54.3。推定上り36.7。

プロフィール

2歳牡馬
父:カネヒキリ
母:ゴッドビラブドミー
母父:ブライアンズタイム
生産牧場:芳住鉄兵
厩舎:(栗)吉田直弘
騎手:川田将雅

カネヒキリは今季初の中央2歳戦勝ち馬を輩出。これまでに11頭がデビューし、24戦していたが5着1本が最高で、後は全て着外だった状況なだけに、待望の産駒初勝利となった。ちなみにこれまでの3世代の中央2歳戦での勝ち馬頭数は8頭(現5歳世代)→5頭(現4歳世代)→7頭(現3歳世代)。

牝系

母は13戦7勝。本馬は6番仔。従兄にオヤコダカ(Jpn2-兵庫ジュニアグランプリ2着、地方重賞11勝の現役馬)。母の従妹にヌーヴォレコルト(G1-オークス、G2-ローズS、G2-中山記念、G3-レッドカーペットH)。祖母ゴッドインチーフはG1-阪神3歳牝馬S3着など重賞入着3回。3代母ファーガーズプロスペクトが輸入基礎牝馬。

母父

ブライアンズタイムはBMSとして、8/20の小倉芝1800mの新馬戦を勝ったレゲンダアウレア(父・オルフェーヴル)、9/3の札幌芝1200mの未勝利戦を勝ったタイセイアベニール(父・ベーカバド)、9/16の阪神芝1800mの未勝利戦を勝ったタイムフライヤー(父・ハーツクライ)、10/8の東京ダ1600mの新馬戦を勝ったヴェルトゥアル(父・スマートファルコン)、に続く5頭目の今季中央2歳戦勝ち馬を輩出。

クロス・同配合の主な活躍馬

Roberto:M3×M5、Mr. Prospector:S4×M5、Hail to Reason:M4×S5。同配合の馬で中央出走経験のある馬は本馬以外に7頭おり、4頭が勝ち上がり。最多勝利馬は4歳現役のグランセブルスで現在12戦3勝。

生産牧場

芳住鉄兵氏の近年の主な活躍馬は以下の通り。シュエットは本馬の半兄にあたる。

 シュエット(父・ブラックタイド、母・ゴッドビラブドミー by ブライアンズタイム)
 1着:2016菊水賞 園田ダ1700