現地時間11/21(日)の香港シャティン競馬場は香港国際競走(12/12)の前哨戦3鞍が行われる、ジョッキークラブDAY。本稿では注目のGolden Sixtyが出走したG2-ジョッキークラブマイル(芝1600m)、G2-ジョッキークラブカップ(芝2000m)、G2-ジョッキークラブスプリント(芝1200m)の結果と動画をお届けする。

Bochk Private Wealth Jockey Club Mile(G2・芝1600m・3歳以上)

・ジョッキークラブマイルは、Medaglia d’Oro産駒・Golden Sixty(せん6)が例によって初手最後方追走の組み立てから、直線大外に持ち出され、直線だけで見事な末脚を炸裂させてゴボウ抜きの貫禄勝ち。今回の勝利で通算19戦18勝、重賞9勝目これで2019年9/1以来、継続中の15連勝達成。4月のG1-チャンピオンズマイル以来の休み明けのレースをきっちり制し、これで昨年に続く連覇の期待がかかる香港マイルへ大本命馬として駒を進めることになる。

※レーシングポストのFULL result

https://www.racingpost.com/results/416/sha-tin/2021-11-21/798881

Bochk Jockey Club Cup(G2・芝2000m・3歳以上)

・ジョッキークラブカップは、Reliable Man産駒・Reliable Team(せん6)がハナを切り、最後まで粘り切り逃げ切り勝ち。今回の勝利で通算28戦7勝、重賞初制覇。これまでに重賞2着1回、3着2回の戦績を残してきた馬。父のReliable Manは2008年英国産のDalakhani産駒。現役時は14戦5勝、仏G1-ジョッケクルブ賞、豪G1-クイーンエリザベスS、仏G2-ニエル賞の勝ち馬。ニュージーランドにて供用中で、Miami Bound(ケネディオークス)、Inspirational Girl(レイルウェイS)らを輩出中。

※レーシングポストのFULL result

https://www.racingpost.com/results/416/sha-tin/2021-11-21/798882

Bochk Private Banking Jockey Club Sprint(G2・芝1200m・3歳以上)

・ジョッキークラブスプリントは、El Roca産駒・Lucky Patch(せん5)が道中6番手追走から直線で抜け出し1着。今回の勝利で通算15戦5勝、重賞2勝目。前走10/17のG2-プレミアボウル(芝1200m)で重賞初制覇を飾ったばかりの馬。ニュージーランド産、デインヒル3×3のインブリードを持つ血統構成。父のEl Rocaは2001年豪州産のFastnet Rock産駒。現役時は重賞未勝利だがG1での2着が1回、3着が1回。主な産駒にTravelling Light(NZG1-レヴィンクラシック)。

※レーシングポストのFULL result

https://www.racingpost.com/results/416/sha-tin/2021-11-21/798880