現地時間11/28(日)に米デルマー競馬場にて行われた、牝馬G1-メイトリアークS(芝8f)の結果と動画をお届けする。カフェファラオの半姉が初G1制覇を達成しており、レースぶりをチェック頂きたい。

Matriarch Stakes(G1・芝8f・3歳以上牝馬)

・ラクにハナを奪ったRegal Gloryがマイペースの逃げに持ち込み、直線も後続の追撃を完封し2馬身半差をつけての逃げ切り勝ち。

1着:Regal Glory

牝5、父・アニマルキングダム、母・Mary’s Follies、母父・More Than Ready
調教師:Chad C Brown、騎手:Jose L Ortiz

・今回の勝利で通算16戦9勝、G1初制覇、重賞4勝目。これまでにG1に4回出走し、6着、4着、4着、2着と好走が続いていたが、今回遂にG1戴冠。大崩れの無い戦績を残してきた馬で初G1出走時に6着となったのが最低着順で、これを除くとG1で2回4着になった以外は全て1,2着。

・父のアニマルキングダムは2008年米国産のLeroidesanimaux産駒。現役時は12戦5勝、G1-ケンタッキーダービー(d10f)、G1-ドバイワールドC(AW2000m)、G3-スパイラルS(AW9f)の勝ち馬で、他にプリークネスS2着、BCマイル2着等。主な産駒にOleksandra(ジャイプール招待S)、Angel of Truth(オーストラリアンダービー)、Duopoly(アメリカンオークス)。昨年より日本軽種馬協会静内種馬場にて供用されており、昨年は117頭に種付けされている。

母のMary’s Folliesは2006年米国産、12戦4勝、G2-ミセスリヴィアS、G3-ボイリングスプリングSの勝ち馬。Regal Gloryの半きょうだい(せん馬)・Night ProwlerはG3-トランシルバニアS、G3-デイニアビーチSの勝ち馬。Regal Gloryの半弟・カフェファラオはG1-フェブラリーS、G3-シリウスS、G3-ユニコーンSの勝ち馬で、今週日曜のチャンピオンズカップに出走予定。

※レーシングポストのFULL result

https://www.racingpost.com/results/444/del-mar/2021-11-28/799622