現地時間12/4(土)に豪アスコット競馬場にて行われた、G1-キングストンタウンクラシック(芝1800m)の結果と動画をお届けする。先々週のG1-レイルウェイSを6連勝で制したWestern Empireが圧倒的な1番人気に推されている。

Drummond Golf – Kingston Town Classic(G1・芝1800m・3歳以上)

・最後方追走のPierro産駒・Regal Power(せん6)が、直線で先に抜け出した同厩の1番人気・Western Empireを大外から一気に差し切って勝利。今回の勝利で通算26戦8勝、G1・2勝目、重賞4勝目。2019年11月のG1-レイルウェイS(芝1600m)、2020年3月のジ・オールスターマイル(芝1600m)の勝ち馬だが、ジ・オールスターマイルを勝って以降は9着→12着→9着→4着→4着と負けが込んでおり、単勝14倍の人気にとどまっていた。

・父のPierroは2009年豪州産のLonhro産駒。現役時は14戦11勝、ゴールデンスリッパー、サイアーズプロデュースS、シャンペンSのシドニー2歳3冠を無敗で制覇し(1970年のBaguette以来、42年ぶりの快挙)、他に2つのG1を制しG1を5勝。主な産駒にArcadia Queen(キングストンタウンクラシック、マッキノンS、コーフィールドS)。尚、Arcadia QueenはRegal Powerの従姉になり、母父はいずれもRedoute’s Choice

※レーシングポストのFULL result

https://www.racingpost.com/results/518/ascot-aus/2021-12-04/799913