マルケッサは父がオルフェーヴル、母がアルゼンチンのG1馬、半兄がサトノダイヤモンドという良血馬だが、厩舎コメントでは「父にも兄にもあまり似ていない」とのこと。才能の片鱗を見せられるか、デビュー戦に注目が集まる。

5・デルタバローズ 牡2

父・Into Mischief、母・Sweet Seventeen、母父・ハードスパン
生産者・John C. Oxley、(美)堀宣行、福永祐一

・2017年ファシグティプトンガルフストリームセールにて20万ドルで落札。
・母は米加で5戦3勝。
・本馬は初仔。
・祖母Play BalladoはG2-エルエンシノS2着、G2-ラカニャーダS2着。4代母Family StyleはG1-フリゼットS、G1-スピナウェイS、G1-ラカニャーダS、G1-アーリントンワシントンラッシーSなど米重賞8勝、他に重賞入着11回。
・週中のスポーツ紙掲載の厩舎コメント「いい動き」「芝でも通用するスピードがある」。

9・ローザフェリーチェ 牝2

父・エンパイアメーカー、母・ローズバド、母父・サンデーサイレンス
生産者・ノーザンファーム、(美)木村哲也、デムーロ

・募集価格3200万円。
・母は26戦3勝、G2-フィリーズレビュー、G3-マーメイドSの勝ち馬。他にG1-オークス2着、G1-秋華賞2着、G1-エリザベス女王杯2着など、重賞入着8回。
・本馬は8番仔。初仔ローザブランカは中央3勝。2番仔ローズリパブリックは中央2勝。3番仔ローズキングダムは2009年のJRA賞最優秀2歳牡馬で、G1-朝日杯FS、G1-ジャパンC、G2-神戸新聞杯、G2-京都大賞典、G3-東京スポーツ杯2歳Sの勝ち馬。他にG1-日本ダービー2着、G1-菊花賞2着など重賞入着5回。4番仔ローゼンケーニッヒは中央4勝。7番仔ロゼリーナ(中央現役)は中央2勝。
・祖母ロゼカラーはG2-デイリー杯3歳Sの勝ち馬で、G3-シンザン記念2着、G1-秋華賞3着。3代母ローザネイを牝祖とする活躍馬(重賞入着馬)にローゼンクロイツ、ローズプレステージ、ロサード、ヴィータローザ。

11・トモジャタイクーン 牡2

父・ルーラーシップ、母・プリティジョディー、母父・ダンスインザダーク
生産者・新冠橋本牧場、(美)鈴木伸尋、武豊

・2016年北海道サマーセールにて2916万円で落札。805頭の落札馬の内、トップの高評価額。
・母は白老ファームの生産馬で9戦1勝(園田)。本馬は7番仔。初仔ヒカルジョディーは中央4勝・地方4勝。2番仔ジョディーズラインは中央1勝。3番仔テイケイフロックスは中央1勝・地方8勝。4番仔タピスドフルールは地方11勝。

14・ダイワダンディ 牡2

父・ダイワメジャー、母・アグネスラズベリ、母父・エアジハード
生産者・社台ファーム、(美)上原博之、内田博幸

・母は28戦8勝(中央7勝、地方1勝)、G3-函館スプリントSの勝ち馬。他にG2-サンスポ杯阪神牝馬S2着、G3-キーンランドC2着など、重賞入着5回。
・本馬は6番仔。3番仔クイーンラズベリは地方1勝。4番仔レッドオルバース(中央現役)は中央3勝。5番仔レッドラーザムは地方1勝。
・3代母ベリアーニを牝祖とする活躍馬(重賞入着馬)にスターバレリーナ、グランパドドゥ、パドトロワ、アンドゥオール、ロゴタイプ、フレンチウォリアー、オリーブクラウン。

15・ヘブンリーデイズ 牡2

父・ロードカナロア、母・カラフルデイズ、母父・フジキセキ
生産者・社台コーポレーション白老ファーム、(栗)矢作芳人、戸崎圭太

・募集価格3600万円。
・母は30戦4勝(中央3勝、地方1勝)、Jpn2-関東オークスの勝ち馬で、Jpn3-TCK女王盃2着、Jpn3-クイーン賞3着2回、Jpn3-TCK女王盃3着。
・本馬は初仔。

16・マルケッサ 牝2

父・オルフェーヴル、母・マルペンサ、母父・Orpen
生産者・ノーザンファーム、(栗)池江泰寿、ルメール

・募集価格6000万円。
・母はアルゼンチンで18戦5勝、G1-クリアドレス大賞、G1-ヒルベルトレレナ大賞、G1-銀杯大賞の勝ち馬。他に重賞入着10回。
・本馬は3番仔。半兄サトノダイヤモンド(中央現役)は中央7勝。2016年のJRA賞最優秀3歳牡馬で、G1-菊花賞、G1-有馬記念、G2-神戸新聞杯、G2-阪神大賞典、G3-きさらぎ賞の勝ち馬でG1-日本ダービー2着、G1-皐月賞3着、G1-天皇賞(春)3着。半姉リナーテ(中央現役)は中央1勝。
・週中のスポーツ紙掲載の厩舎コメント「動きはまだまだだけど走ってくるとは思う」「能力が高いので使って変わってくれれば」「マイルは少し忙しいかも。2000メートルは欲しい」「父にも兄にもあまり似ていない」「身体能力は高そう」。