ヘニーヒューズ産駒・マダムジェニファーは母も祖母も新潟で勝った実績がある馬で3世代に渡る新潟での勝利がかかる一戦。

2・ジャンティエス 牝2

父・ローエングリン、母・アウトオブザウィム、母父・サンデーサイレンス
生産者・ノーザンファーム、(美)田中剛、江田照男

・母は2戦0勝(3歳8月の新潟でデビューし7着、6着)。
・本馬は7番仔。半兄バクシンテイオーは中央6勝、G3-北九州記念の勝ち馬。半兄アウトジェネラルは地方5勝、金盃、羽田盃の勝ち馬で地方重賞入着8回。
・叔父にカネヒキリ(2005年、2008年のJRA最優秀ダートホース。2008年NAR賞ダートグレード競走特別賞、2005年NAR賞ダートグレード競走最優秀馬。G1-フェブラリーS、G1-ジャパンカップダート2勝、Jpn1-東京大賞典、Jpn1-川崎記念、G1-ダービーGP、G1-ジャパンダートダービー、G3-ユニコーンS、Jpn3-マーキュリーCの勝ち馬で、他に重賞入着6回)。

10・マダムジェニファー 牝2

父・ヘニーヒューズ、母・カールファターレ、母父・キングカメハメハ
生産者・ノーザンファーム、(栗)須貝尚介、藤田菜七子

・2015年セレクトセールにて2268万円で落札。
・母は10戦1勝(新潟芝1800)。
・本馬は3番仔。初仔シフォンカール(中央現役)は中央1勝(中山ダ1800)。
・3代母ダイナカール(オークス馬)を牝祖とする牝系の中ではエアグルーヴから分岐した牝系が最も有名だが、本馬は祖母エルフィンフェザーから分岐した牝系に属し、ここからはオベロン(JG3-京都ジャンプS3着)、ブレスジャーニー(G3-サウジアラビアRC、G3-東京スポーツ杯2歳Sの勝ち馬)が輩出されている。

18・エイシンウェルズ 牝2

父・ローエングリン、母・エーシンスペリアー、母父・King’s Best
生産者・多田善弘、(栗)奥村豊、北村友一

・母は3戦0勝(中央で18着、14着。地方へ転出し名古屋で4着)。
・本馬は3番仔。2番仔エイシンスレイマン(中央現役)は中央1勝(阪神芝1600)。
・3代母Embassyは英4戦3勝。2歳G1-チヴァリーパークS、2歳G3-プリンセスマーガレットSの勝ち馬で、2歳G2-ローザーS2着。