オルフェーヴル産駒・ロイヤルバローズは祖母ロンドンブリッジから連なる牝系出身。菊花賞出走のキセキ(従兄)、来週の天皇賞出走予定のグレーターロンドン(叔父)もこの牝系の出身で、注目馬の一頭。

2・ロイヤルバローズ 牡2

父・オルフェーヴル、母・ゴッドフェニックス、母父・ブライアンズタイム
生産者・下河辺牧場、(栗)角居勝彦、戸崎圭太

・母は17戦3勝(京都ダ1200、福島ダ1150で2勝)。
・本馬は4番仔。2番仔サトノマルスは中央1勝(阪神芝1600mの新馬戦)。
・母の半姉ダイワエルシエーロは中央5勝、G1-オークス、G3-クイーンC、G3-京阪杯、G3-マーメイドSの勝ち馬。母の全兄ビッグプラネットはG3-アーリントンC、G3-京都金杯の勝ち馬。母の半兄ダイワディライトはG3-カペラ賞2着。母の半弟グレーターロンドン(中央現役)は中央6勝、G2-毎日王冠3着。従兄のキセキ(中央現役)は中央3勝、G2-神戸新聞杯2着、G3-毎日杯3着。祖母ロンドンブリッジは中央3勝、G3-ファンタジーSの勝ち馬でG1-桜花賞2着。

5・トーセンアルタイル 牡2

父・ハービンジャー、母・ケアレスウィスパー、母父・フジキセキ
生産者・ノーザンファーム、(栗)佐々木晶、和田竜二

・2015年セレクトセール(当歳)にて1億3500万円で落札。184頭の落札馬の内、3番目の高評価額。
・母は30戦3勝、丹沢S(1600万下)の勝ち馬でJpn2-関東オークス2着。
・本馬は5番仔。全兄トーセンバジル(中央現役)は中央5勝。G2-京都大賞典2着、G2-神戸新聞杯3着、G2-阪神大賞典3着。
・母の半弟にトーセンジョーダン(G1-天皇賞(秋)、G2-アルゼンチン共和国杯、G2-アメリカジョッキーC、G2-札幌記念の勝ち馬。他にG1-ジャパンC2着、G1-天皇賞(春)2着、G1-ジャパンC3着など重賞入着5回)、トーセンホマレボシ(G2-京都新聞杯の勝ち馬でG1-日本ダービー3着)。母の従兄にレニングラード(G2-アルゼンチン共和国杯)、カンパニー(G1-天皇賞(秋)、G1-マイルCS、G2-産経大阪杯、G2-中山記念2勝、G2-マイラーズC、G2-毎日王冠、G3-京阪杯、G3-関屋記念。他に重賞入着5回)。母の従弟にヒストリカル(中央現役。G3-毎日杯の勝ち馬で他に重賞入着4回)。

7・グレイル 牡2

父・ハーツクライ、母・プラチナチャリス、母父・ロックオブジブラルタル
生産者・ノーザンファーム、(栗)野中賢二、武豊

・2016年のセレクトセールにて6048万円で落札。
・母は8戦0勝。
・本馬は5番仔。半兄ロジチャリス(中央現役)は中央6勝。G3-ダービー卿チャレンジTの勝ち馬。半姉グッドスカイ(中央現役)は中央3勝。JG3-新潟ジャンプSの勝ち馬で、JG2-東京ハイジャンプ2着、JG3-東京ジャンプS2着。
・祖母の半兄にブラックホーク(G1-スプリンターズS、G1-安田記念、G2-スワンS、G3-ダービー卿CT、G3-阪急杯の勝ち馬。他にG1-高松宮記念2着など重賞入着11回)、祖母の半妹にピンクカメオ(G1-NHKマイルCの勝ち馬でG3-中山牝馬S2着)。
・3代母シルバーレーンは仏米愛英で17戦3勝。仏G3-グロット賞の勝ち馬。他に愛G1-愛オークス3着など重賞入着3回。
・週中のスポーツ紙掲載の厩舎コメント「心臓はいい」「時計は出るけどまだエンジンに体が付いてきていない」「素質は相当高いと思う」

11・ダノンパンサー 牝2

父・ノヴェリスト、母・フォーチュンワード、母父・デヒア
生産者・千代田牧場、(栗)寺島良、岩田康誠

・母は16戦3勝、芙蓉S(OP)の勝ち馬。
・本馬は4番仔。半兄グレイトパール(中央現役)は中央6勝。G3-平安Sの勝ち馬。
・3代母ビクトリアクラウンは中央6勝。1981年の最優秀2歳牝馬、1982年の最優秀3歳牝馬。エリザベス女王杯、クイーンS、クイーンC、新潟3歳Sの勝ち馬。

13・ストーミーバローズ

父・オルフェーヴル、母・ムーンライトダンス、母父・Sinndar
生産者・ノーザンファーム、(栗)石坂正、ルメール、

・2016年のセレクトセールにて6912万円で落札。
・母は愛8戦3勝、2005年のG1-愛インターナショナルSの勝ち馬。
・本馬は10番仔。半兄ムーンリットレイクは福島テレビオープンなど、中央6勝。
・3代母Bubinkaの曾孫にデザインズオンローム(G1-クイーンエリザベス2世C、G1-香港ダービー、G1-香港C、G1-香港ゴールドC2勝、G1-香港クラシックCなど重賞8勝)。