現地時間2/19(土)に米フェアグラウンズ競馬場にて行われた、G2-リズンスターS(ダ9f)の結果と動画をお届けする。リズンスターはSecretariat産駒で、Winning Colors、フォーティナイナー、ブライアンズタイムらと同期の1988年の米2冠馬(プリークネスS、ベルモントS)、エクリプス賞最優秀3歳牡馬。

Risen Star S. presented by Lamarque Ford(G2・ダ9f・3歳)

・ハナを切ったNot This Time産駒・Epicenter(牡3)がそのまま逃げ切って1着。今回の勝利で通算5戦3勝、重賞初制覇。前走1/22のG3-ルコントS(d8.5f)で勝ったCall Me Midnightからアタマ差の2着だった馬。2020年のキーンランド9月1歳馬セールにて26万米ドルにて取引された馬。

(※レース開始は1:48前後。シークバーをご活用の上、ご視聴下さい。)

・父のNot This Timeは2014年米国産のGiant’s Causeway産駒。BCダートマイルなどG1・3勝、種牡馬として4頭のG1馬を出すなど活躍中のLiam’s Map(父・Unbridled’s Song)の半弟。現役時は2歳時のみ稼働し4戦2勝、G3-イロコイSの勝ち馬で、1番人気だったG1-BCジュヴェナイルはClassic Empireの2着。現3歳は2ndクロップになり、1stクロップからはG1馬・Princess Noor(デルマーデビュータントS)を含む4頭の重賞勝ち馬が出ており、Epicenterは5頭目の重賞勝ち馬になる。

・母のSilent Candyは2007年米国産、19戦5勝、G3-パッカーアップS3着。牝系は近親に1999年のダービーグランプリ、名古屋優駿を勝ったタイキヘラクレスがいる程度で他に目立った活躍馬はおらず地味。

※EQUIBASEのchart

https://www.equibase.com/premium/chartEmb.cfm?track=FG&raceDate=02/19/2022&cy=USA&rn=13

※過去記事