現地時間2/26(土)に米オークローンパーク競馬場にて行われた、G2-レベルS(d8.5f)の結果と動画をお届けする。

Rebel Stakes(G2・ダ8.5f・3歳)

・終始インの好位からレースを進めていたLaoban産駒・Un Ojo(せん3)が直線でイン強襲からの差し切り勝ち。今回の勝利で通算6戦2勝、重賞初制覇。デビュー2戦目で勝ち上がった後は4着→2着→2着(G3-ウィザーズS)。今回は単勝オッズ75.40倍の人気薄での勝利となっている。デビュー3戦無敗でシャムS、サウスウエストSを制していた1番人気のNewgrangeは4角手前で苦しくなり6着。

・父のLaobanは2013年米国産のUncle Mo産駒。現役時は9戦1勝、唯一の勝ち鞍が未勝利のまま出走したG2-ジムダンディS。他にG2-ゴーサムS2着、G3-シャムS3着。ニューヨーク州のセクエルスタリオンズにて7500米ドルの種付料でスタッドインしたが、2歳G1-アルシバイアディーズSを制したSimply Ravishingを1stクロップから送り出して評価を上げ、ケンタッキー州のウインスターファームへ昨年移転。種付料も一気に2万5000米ドルとなり、期待を集めていたが昨年5月24日に8歳の若さで急死している。

・母のRisk A Chanceは2008年米国産、15戦3勝。祖母のSeeking the AnteはG2-ナッソーカウンティBCステークスの勝ち馬で、Seeking the Anteの半兄にフロリダダービーの勝ち馬・Friends Lake。曽祖母のAntespendはデルマーオークス、サンタアニタオークス、ラスヴァージネスSの3つのG1を含む重賞5勝の活躍馬。4代母のAuspicianteもメイトリアークS、ラモナHの2つのG1を含む重賞3勝の活躍馬。

※EQUIBASEのchart

https://www.equibase.com/premium/chartEmb.cfm?track=OP&raceDate=02/26/2022&cy=USA&rn=11

※過去記事