現地時間4/16(土)に米キーンランド競馬場にて行われた、レキシントンS(d8.5f)の結果と動画をお届けする。尚、昨年9月以降、続いてきたRoad to the Derbyのポイント対象レースはこのレースが最後となり、ポイントランク20位以内への浮上を目指し、まだポイントが足りない勝負駆けの陣営も多く揃った一戦。

Stonestreet Lexington Stakes(G3・ダ8.5f・3歳)

・中団外追走のPioneerof The Nile産駒・Tawny Port(牡3)が3角手前から上昇。4角では3番手まで取り付くと、直線しっかりと抜け出して1着。2着に昨年のG3-イロコイSの勝ち馬・Major General、3着にG2-ファウンテンオブユースS2着馬で1番人気に推されていたIn Due Time。

・今回の勝利で通算5戦3勝、重賞初制覇。2/19のG2-リズンスターS(d9f)5着→4/2のG3-ジェフルビーS(AW9f)2着とし、ここへ出走していた馬。レース後、Brad H Cox師は「彼は今日答えた。彼がダートをどれだけうまく処理出来るかについて少し疑問符があった」とコメント。獲得ポイント11位に浮上したことで今後は何事も無ければケンタッキーダービー出走となりそうである。2020年キーンランド9月1歳馬セールにて43万米ドルにて取引された馬。

・母のLivi Makenzieは2009年米国産のMacho Uno産駒。現役時は29戦5勝、リステッド勝ちがあり、重賞3着2回。母の叔父・Surf Catは米重賞6勝の活躍馬。

・尚、現在の獲得ポイントランクの20位は30ポイントで、全馬出走となった場合ここが足切りラインになり、今回2着のMajor Generalは18ポイントに終わり厳しい情勢。3着のIn Due Timeは今回4ポイントしか積み上げられず、トータル24ポイントでポイントランク22位。上位20頭から2頭、回避馬が出れば出走可能な状態。

※レーシングポストのFULL result

https://www.racingpost.com/results/301/keeneland/2022-04-16/810417

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