現地時間4/23(土)に米オークローンパーク競馬場にて行われた、牝馬G1-アップルブロッサムH(d8.5f)の結果と動画をお届けする。

Apple Blossom Handicap(G1・ダ8.5f・4歳以上牝馬)

・ラクにハナを奪ったLetruskaが自分のスタイルに持ち込んでそのまま逃げ切り勝ち。番手追走の昨年のBCフィリー&メアスプリントの勝ち馬で一昨年のこのレースの勝ち馬・Ce Ceが直線タレて、これを差した昨年のコティリオンSの勝ち馬・Clairiereが2着。Ce Ceが3着。

※以下のレース動画のレーススタートは1:05辺り。適宜、シークバーを使ってご視聴下さい。

1着:Letruska

牝6、父・Super Saver、母・Magic Appeal、母父・Successful Appeal
調教師:Fausto Gutierrez、騎手:Jose L Ortiz

・今回の勝利で通算25戦19勝、G1・5勝目、重賞10勝目+メキシコ(国際セリ名簿基準委員会のパート3国)のローカルG1を2勝(牝馬3冠の2冠目と3冠目に勝利)。昨年のエクリプス賞最優秀古牝馬で昨年は8戦して4つのG1勝ちを含む6勝。5連勝で臨んだ11月のG1-BCディスタフでは大本命に推されていたが、激しい先行争いに巻き込まれ、ハナを取り切れずにマルシュロレーヌの10着と大敗。今年は2/26のG3-ロイヤルデルタS(d8.5f)から始動し、これを2着に3馬身差をつけて勝利し、ここへ出走しており、このレース連覇達成。

・父のSuper Saverは2007年米国産のMaria’s Mon産駒。現役時は10戦3勝、G1-ケンタッキーダービー(d10f)、G2-ケンタッキージョッキークラブS(d8.5f・レコード勝ち)の勝ち馬。本馬以外の主な産駒にRunhappy(BCスプリント、キングスビショップS、マリブS)、Happy Saver(ジョッキークラブゴールドC)。本馬を含む8頭のG1馬、15頭の重賞勝ち馬を輩出中。現在はトルコにて供用中で種付料は1万2500ユーロ。

・母のMagic Appealは2007年米国産、2歳時のみ稼働し5戦1勝、G2-アディロンダックS3着、G1-スピナウェイS5着。母の全弟・J P’s Gustoは2歳G1-デルマーフューチュリティを含む2歳重賞3勝。母の従姉・プラウドスペル(ノーザンファームにて繋養中)はケンタッキーオークス、アラバマSの2つのG1を含む重賞5勝、2008年のエクリプス賞最優秀3歳牝馬。

※レーシングポストのFULL result

https://www.racingpost.com/results/466/oaklawn-park/2022-04-23/810511