現地時間4/30(土)に豪モーフェットヴィル競馬場にて行われた、G1-オーストララシアンオークス(シュウェップスオークス)の結果と動画をお届けする。

Grand Syndicates Australasian Oaks(G1・芝2000m・3歳以上牝馬)

・道中6番手のインを進んだ10番・Glint Of Hopeが最短距離を通り、4角でインから早めに抜け出し、残り300で早くも先頭。そのまま後続を最後まで抑え切ったGlint Of Hopeが1着。

※以下のリンク先に飛び、少し下にスクロールした箇所にもレース動画あり。こちらのほうが画質も良く視聴にはオススメ。

https://www.racing.com/news/2022-04-30/news-review-glint-of-hope-scores-oaks-win

1着:Glint Of Hope

牝4、父・ディープインパクト、母・セイクリッドサイト、母父・Fastnet Rock
調教師:Trent Busuttin & Natalie Young、騎手:Daniel Moor

・今回の勝利で通算9戦2勝、重賞初制覇。昨年8/30のデビュー以降、未勝利のまま重賞2着1回、3着1回と好走。初勝利はデビュー6戦目となる今年3/10の1400m戦で、以後、2着→3着としここへ出走していた馬。単勝13倍の人気だったが大一番で見事に覚醒し、偉大な父の名前をさらに高める金星をあげている。

・日本産の馬で生産牧場は苫小牧市のアスラン。馬主は昨年11月までは「Y Tsukahara」、その後は「K Hosaka」となっており、「Y Tsukahara」はアスランの社長・塚原祐介氏のことと思われる。Glint Of Hopeは2020年のオーストラリアンイースター1歳馬セールに上場された馬で、以下は上場時のGlint Of Hopeの紹介動画になる。

・母のセイクリッドサイトは2014年英国産、現役時は国枝栄師に管理され3戦未勝利(15着、11着、13着)。セイクリッドサイトは英G1-ゴールドカップ、英G3-サガロSの勝ち馬・Colour Visionの下という良血馬。祖母のGive Me Fiveは独G3-フランクフルト牝馬賞の勝ち馬。Give Me Fiveのきょうだい(せん馬)に1998年のドイツ最優秀3歳ステイヤーに選出されたGraf Philipp。Glint Of Hopeはセイクリッドサイトの初仔。2番仔のローヴェロ(父・ロードカナロア)は中央2戦1勝の現役馬(3歳)。

※レーシングポストのFULL result

https://www.racingpost.com/results/462/morphettville/2022-04-30/811546