現在、BMSで2歳勝ち上がり頭数が多い馬として、サンデーサイレンス、フジキセキ、アグネスタキオン、クロフネがあげられるが、これらの馬の中で他の馬と比べて10%近く高い3連対率を誇っているのがクロフネ。オルフェーヴル産駒・ホーカスポーカスの母父はクロフネで、ここでも注目の存在になる。

8・ホーカスポーカス 牡2

父・オルフェーヴル、母・プリティウイッチ、母父・クロフネ
生産者・鎌田正嗣、(美)根本康広、丸山元気

・母はノーザンファームの生産馬で4戦1勝(中山ダ1200m新馬)。
・本馬は初仔。
・3代母スコールイの直仔にセイコーアカデミー(中央4勝。G3-共同通信杯3着)。孫にセイコーライコウ(中央7勝。G3-アイビスサマーダッシュの勝ち馬で、G3-シルクロードS3着)。

10・ノーブルアース 牝2

父・ハーツクライ、母・ピサノルビー、母父・ブライアンズタイム
生産者・飛野牧場、(栗)牧浦充徳、石橋脩

・母は25戦3勝(京都ダ1800(2勝)、福島ダ1700)。
・本馬は2番仔。初仔ノーブルスノー(中央現役)は中央2勝(小倉ダ1700で2勝)。

12・ヴォーグショコラ 牝2

父・アイルハヴアナザー、母・グラニースミス、母父・ディープインパクト
生産者・浦新徳司、(美)尾形和幸、丹内祐次

・2016年の北海道サマーセールにて723.6万円で落札。
・母は社台コーポレーション白老ファームの生産馬で3戦0勝。
・本馬は3番仔。2番仔アイルキャッチユーは中央1勝。
・4代母Niodiniは英G3-ランカシャーオークス(芝11.9F)、英G3-パークヒルS(芝14.6F)の勝ち馬で、英G2-リブルスデイルS(芝12.0F)で2着。