現地時間5/28(土)に豪イーグルファーム競馬場にて行われた、G1-クイーンズランドダービー(t2400m)、G1-ドゥームベンC(t2100m)、G1-キングスフォードスミスC(t1300m)の結果と動画をお届けする。

Moet & Chandon Queensland Derby(G1・芝2400m・3歳)

・クイーンズランドダービーは、好位追走のTavistock産駒・Pinarello(せん3)が直線残り300で先頭に立ち、そのまま後続の追撃を振り切って勝利。尚、2頭出走していたモーリス産駒はBalmaurice(単勝101倍)が7着、Global Ausbred(単勝19倍)が9着。

・今回の勝利で通算7戦4勝、G1初制覇、重賞2勝目。3/5のG1-NZダービー(t2400m)5着馬で、前走4/23のG2-Trelawney Stud C’ship Stakes(t2100m)を勝利し、ここへ出走していた馬。

・父のTavistockは2005年NZ産のMontjeu産駒。現役時は18戦6勝、ワイカトドラフトスプリント、マッジウェイSの2つのG1を含む重賞3勝。主な産駒にVolkstok’n’barrell(ローズヒルギニー等)、Werther(クイーンエリザベス2世C等)など。尚、既に2019年に亡くなっている。

母のZonzaは豪G3-スノウタイムメンテナンスクラシックの勝ち馬。半姉のVernazzaはNZG2-マタマタブリーダーズSの勝ち馬。

※レーシングポストのFULL result

https://www.racingpost.com/results/468/eagle-farm/2022-05-28/814011

XXXX Doomben Cup(G1・芝2100m・3歳以上)

・ドゥームベンCは、1番人気のZaakiが番手追走から直線抜け出しを図るも、直線で最内を突いたArchipenko産駒・Huetor(せん5)がZaakiを交わし1着。最後タレたZaakiは3着。

・今回の勝利で通算15戦6勝、重賞初制覇。重賞初出走だった前走5/7のG2-A.D.ホリンデイルS(t1800m)を勝ったZaakiの4着とし、ここへ出走していた馬。

・父のArchipenkoは2004年米国産のKingmambo産駒。現役時は17戦6勝、香港G1-クイーンエリザベス2世カップの勝ち馬。主な産駒にMadame Chiang(ブリティッシュチャンピオンズフィリーズ&メアズS)、Time Warp(香港カップ等)。

母のBriviescaは2001年英国産、現役時は8戦3勝、L-Prix Panacee(t2400m)の勝ち馬で、他に重賞2着2回

※レーシングポストのFULL result

https://www.racingpost.com/results/468/eagle-farm/2022-05-28/813215

TAB Kingsford-Smith Cup(G1・芝1300m・3歳以上)

・キングスフォードスミスCは、ハナを切ったBetter Than Ready産駒・Apache Chase(せん4)が逃げ切り勝ち。1番人気のEntriviereは11着。

https://twitter.com/WorldRacing1/status/1530433938908381184

・今回の勝利で通算22戦9勝、G1初制覇、重賞3勝目。G1出走は昨年6/12のG1-ストラドブロークH(13着)以来、2度目で単勝12倍の人気だったが、見事に勝利。

・父のBetter Than Readyは2009年豪州産のMore Than Ready産駒。現役時は16戦8勝、重賞は未勝利だがリステッド4勝。尚、Better Than Readyの母父はアグネスワールド。

・母のSilken Whisperは1997年米国産、3戦未勝利。半兄のChurchill Downsは豪G2-ビルスタットSの勝ち馬。

※レーシングポストのFULL result

https://www.racingpost.com/results/468/eagle-farm/2022-05-28/814012