現地時間6/26(日)に愛カラ競馬場にて行われた、牝馬G1-プリティポリーS(t10f)の結果と動画をお届けする。合わせて新種牡馬・Justify産駒が初の重賞勝ちをおさめており、これについても触れる。

Alwasmiyah Pretty Polly Stakes(G1・芝10f・3歳以上牝馬)

・道中3番手追走のLa Petite Cocoが直線で抜け出して1着。2着に1番人気のLope De Vega産駒・My Astra。

1着:La Petite Coco

牝4、父・Ruler Of The World、母・La Petite Virginia、母父・Konigstiger
調教師:P Twomey、騎手:W J Lee

・今回の勝利で通算8戦5勝、G1初制覇、重賞3勝目。昨年8/7のG3-ギブサンクスS(t12f)1着(※2着に5馬身半差をつけての勝利)→9/12のG2-ブランドフォードS(t10f)1着(※2着・Love、3着・Thundering Nightsの両G1馬を降しての勝利)と重賞連勝中でここへ287日ぶりの休み明けで出走していた馬。

・父のRuler Of The Worldは2010年愛国産のGalileo産駒。半兄にガネー賞→タタソールズゴールドC→プリンスオブウェールズS→キングジョージ6世&クイーンエリザベスS→インターナショナルSのG1・5連勝を果たしたDuke of Marmalade。現役時は11戦4勝、G1-英ダービー、G2-フォワ賞、G3-チェスターヴァーズの勝ち馬。代表産駒は現在、ノーザンファームにて繋養中のイリデッサ(BCフィリー&メアターフ、メイトロンS、プリティポリーS、フィリーズマイル)。

・母のLa Petite Virginiaは2009年ドイツ産。伯父のLavircoはオイロパ賞、ドイチェスダービーの2つのG1を含む重賞4勝。母父のKonigstigerは2002年ドイツ産のTiger Hill(その父・デインヒル)産駒。現役時は伊G1-イタリアグランクリテリウム、独G2-ウニオンレネン、独G3-メツレル春季賞の勝ち馬。BMSとして輩出した主な産駒に仏2歳G1-クリテリウムドサンクルーの勝ち馬・Wonderment。

※レーシングポストのFULL result

https://www.racingpost.com/results/178/curragh/2022-06-26/810746

Airlie Stud Stakes(G2・芝6f・2歳牝馬)

・エアリースタッドSは、バリードイルのJustify産駒・Statuette(牝2)が差し切り勝ち。

・今回の勝利で通算2戦2勝。この勝利が新種牡馬・Justify産駒の初重賞勝利になる。母のImmortal Verseは2008年愛国産、11戦4勝、G1-ジャックルマロワ賞、G1-コロネーションS、G2-サンドランガン賞の勝ち馬。Statuetteの1歳上の半姉・Tenebrism(父・Caravaggio)は昨年の2歳G1-チェヴァリーパークSの勝ち馬。

※レーシングポストのFULL result

https://www.racingpost.com/results/178/curragh/2022-06-26/813299