現地時間7/16(土)に米サラトガ競馬場にて行われた、牝馬G1-ダイアナS(t9f)の結果と動画をお届けする。

Diana Stakes(G1・芝9f・4歳以上牝馬)

・ハナを切ったIn Italianが危なげなく逃げ切り勝ち。2着は4番手追走から4角入口で2番手に上昇していた昨年のG1-クイーンエリザベス2世チャレンジカップSの2着馬・Technical Analysis。1番人気に推されたG1-ニューヨークSの勝ち馬・Bleecker Streetが3着。

1着:In Italian

牝4、父・Dubawi、母・Florentina、母父・Redoute’s Choice
調教師:Chad C Brown、騎手:Joel Rosario

・今回の勝利で通算7戦4勝、G1初制覇、重賞2勝目。3歳時は2戦1勝。今年は3/5のG3-ハニーフォックスS(t8f)1着→5/7のG2-チャーチルディスタフターフマイルS(t8f)2着→6/11のG1-ジャストアゲームS(t8f)3着とし、ここへ出走していた馬。

・父のDubawiは2002年愛国産のDubai Millennium産駒。現役時は8戦5勝、ジャックルマロワ賞、アイリッシュ2000ギニー、ナショナルSの3つのG1を含む重賞4勝。Dubawi産駒は今年、プラチナジュビリーSを制したNaval Crown(牡4)、英2000ギニーとセントジェームズパレスSを制したCoroebus(牡3)、プールデッセデプーラン(仏2000ギニー)を制したModern Games(牡3)、ドバイターフをパンサラッサと1着同着で制したLord North(せん6)がG1勝ち。本馬は今年5頭目のDubawi産駒のG1馬になる。

・母のFlorentinaは2008年豪州産、8戦2勝、G3-ゴールドコーストギニーの勝ち馬。デインヒル2×3Dancing Showの牝馬クロス3×3を持つ特徴的な血統構成の馬。おじ(せん馬)のGatheringはG1-レイルウェイSの勝ち馬。祖母の従兄にG1・4勝、豪チャンピオンサイアーのRedoute’s Choiceがおり、牝馬クロスがかかっているDancing ShowはRedoute’s Choice、Florentinaの曽祖母になる。

※レーシングポストのFULL result

https://www.racingpost.com/results/445/saratoga/2022-07-16/817366