現地時間7/31(日)に独ミュンヘン競馬場にて行われた、G1-ダルマイヤー大賞(バイエルンツフトレネン・芝2000m)の結果と動画をお届けする。

Grosser Dallmayr-Preis – Bayerisches Zuchtrennen(G1・芝2000m・3歳以上)

・逃げ馬の後ろ、2列目インのポケットに収まった3歳馬・Sammarcoが直線で抜け出して差し切り勝ち。1番人気のEbaiyra(昨年の香港ヴァーズでグローリーヴェイズ、Pyledriverに続き3着)は3着。

1着:Sammarco

牡3、父・Camelot、母・Saloon Sold、母父・Soldier Hollow
調教師:P Schiergen、騎手:Rene Piechulek

・今回の勝利でG1・2勝目、重賞3勝目。7/3のG1-ドイチェスダービー(t2400m)の勝ち馬で、今回G1連勝。3歳馬がダルマイヤー大賞を制したのは2014年に独2000ギニーを制し、独ダービー2着のLucky Lion以来のことになる。Sadler’s Wellsの3×4のクロスを持つ馬で、アイルランド産。

・父のCamelotは2009年英国産のMontjeu産駒。現役時は10戦6勝、英ダービー、愛ダービー、英2000ギニー、レーシングポストトロフィーの4つのG1を含む重賞5勝。これまでに本馬を含む10頭のG1馬を輩出しており、主な産駒にLatrobe(愛ダービー)、Even So(愛オークス)、Sir Dragonet(コックスプレート、タンクレッドS)など。現3歳世代からは本馬。Luxembourg(フューチュリティトロフィー)がG1勝ち。

・5代母のSalesianaを牝祖とする活躍馬にシュネルマイスターとその母・セリエンホルデ(ディアナ賞)、サリオスとその母・サロミナ(ディアナ賞)がいる。

※レーシングポストのFULL result

https://www.racingpost.com/results/254/munich/2022-07-31/818331