現地時間8/2(火)に仏ドーヴィル競馬場にて行われた、牝馬G1-ロートシルト賞(芝1600m)の結果と動画をお届けする。レース名はフランスの競走馬ブリーダー協会の議長を務めたロスチャイルド家のGuy de Rothschild氏に由来。

Prix Rothschild(G1・芝1600m・3歳上牝馬)

・2つに割れた馬群の画面左側でレースを主導したSaffron Beachがしっかりと抜け出し、追撃するTenebrism、Goldistyleを振り切って1着。2馬身半差の2着にTenebrism。

1着:Saffron Beach

牝4、父・New Bay、母・Falling Petals、母父・Raven’s Pass
調教師:Jane Chapple-Hyam 、騎手:William Buick

・今回の勝利で通算11戦6勝、G1・2勝目、重賞5勝目。昨年10/21のG1-サンチャリオットS(t8f)の勝ち馬。今年は3/26のG1-ドバイターフ(t1800m)で4着→6/15のG2-デュークオブケンブリッジS(t8f)を1着とし、ここへ1番人気で出走していた馬。ラドブロークスではBCフィリー&メアターフで単勝9倍の5番人気に本馬を設定している。

・父のNew Bayは2012年英国産のDubawi産駒。現役時は11戦5勝、G1-ジョッケクルブ賞(仏ダービー)、G2-ギョーム・ドルナノ賞、G2-ニエル賞、G3-ゴントービロン賞の勝ち馬。曽祖母がKingmanと同じでジャドモントファームの名牝系出身。現4歳が1stクロップで本馬がこれまでで唯一の産駒G1馬。他に今年のプリンスオブウェールズS2着馬・Bay Bridgeなど5頭の重賞勝ち馬を輩出中。

・母のFalling Petalsは2012年愛国産、3戦1勝。従兄のCotai GloryはG3-ドバイ国際空港ワールドトロフィー、2歳G3-モールコームSの勝ち馬で、キングズスタンドS2着。ナンソープS3着とG1入着2回。

※レーシングポストのFULL result

https://www.racingpost.com/results/206/deauville/2022-08-02/818405