3歳以上牝馬定量 大井ダ1800
1着賞金4100万円

プリンシアコメータの逃げを見ながら、外目3番手で追走していたララベルが直線に入ると、早めにプリンシアコメータを競り落としに行く形になり、マッチレースの様相。力の入る一騎打ちを最後はアタマ差制したララベルが交流重賞初制覇を達成。プリンシアコメータは惜しくも2着。3着は後方から追い込んだ地元大井のラインハート。

1着:ララベル(牝5・父ゴールドアリュール)
2着:プリンシアコメータ(牝4・父スパイキュール)
3着:ラインハート(牝6・父ステイゴールド)
勝ちタイム:1.54.2
着差:アタマ、3/4
LAP:12.6-12.4-12.9-12.6-12.2-12.4-12.8-12.6-13.7

プロフィール

5歳牝馬
父:ゴールドアリュール
母:ブリージーウッズ
母父:ティンバーカントリー
生産牧場:社台ファーム
厩舎:(大井)荒山勝徳
騎手:真島大輔

 2014年NARグランプリ2歳最優秀牝馬
 2015年NARグランプリ3歳最優秀牝馬
 1着:2017JBCレディスクラシック(Jpn1) 大井ダ1800
 2着:2017スパーキングLC(Jpn3) 川崎ダ1600
 2着:2017マリーンC(Jpn3) 船橋ダ1600
 1着:2016しらさぎ賞 浦和ダ1400
 1着:2015ロジータ記念 川崎ダ2100
 1着:2015桜花賞 浦和ダ1600
 1着:2014東京2歳優駿牝馬 大井ダ1600
 1着:2014ローレル賞 川崎ダ1600

・ゴールドアリュールはサンデーサイレンス産駒。2002年のダートグレード競走最優秀馬、NAR特別表彰馬、JRA最優秀ダートホース。G1-フェブラリーS、G1-東京大賞典、G1-ダービーGP、G1-ジャパンダートダービー、G3-アンタレスSの勝ち馬。
・ララベルの勝利で輩出したG1馬は7頭(ゴールドドリームコパノリッキーエスポワールシチースマートファルコンオーロマイスタークリソライトララベル)となっている。

牝系

・母は29戦2勝(中山ダ1200、札幌ダ1000)。
・本馬は5番仔。
・初仔ブリージーデイズ(牡・父・ダンスインザダーク)は中央1勝・地方1勝。
・2番仔ショコラヴェリーヌ(牝・父・ゴールドアリュール)は地方6勝。
・3番仔ジェイサクセス(セ・父・デュランダル)は3戦0勝。
・4番仔ブリージーストーム(牡・父・ゴールドアリュール)は地方9勝。
・6番仔ブレッザフレスカ(牝・父・マンハッタンカフェ)は地方3勝。
・7番仔フェドゥラフォレ(牝・父・ゼンノロブロイ)は地方1勝。
・8番仔ブリーズドゥース(牝・父・ヴィクトワールピサ)は中央現役・3戦0勝。
・3代母Weekend Delightは米43戦16勝。G3-スカイラヴィルS(ダ6f)の勝ち馬で、G2-アルシバイアディズS(ダ8.5f)2着。

母父

・ティンバーカントリーはWoodman産駒。米12戦5勝。G1-プリークネスS、G1-BCジュヴェナイル、G1-米シャンペインS、G3-バルボアSの勝ち馬で他にG1-ケンタッキーダービー3着など重賞入着4回。
・父として輩出した日本のG1馬はアドマイヤドン、ムガムチュウの2頭。
・BMSとして輩出した重賞勝ち馬はララベルを含め5頭目(コパノリッキーラストインパクトシンメイフジプレイアンドリアルララベル)。

クロス・同配合の主な活躍馬

Mr. Prospector:M4×M4。同配合の主な活躍馬はコパノリッキー。

生産牧場

社台ファームは第1回と第2回をミラクルレジェンド(父・フジキセキ)が連覇しており、JBCレディスクラシックは3勝目。