3歳以上定量 大井ダ1200
1着賞金6000万円

直線は大変見応えのあるレースとなり、2番手から抜け出しを図ったネロ、スタート悪かったが一気にまくり気味に進出してきたコパノリッキー、この両馬の間の進路を狙っていたが最後、内に突っ込んでいったニシケンモノノフらの競り合いに。最後は内鋭く伸びたニシケンモノノフがコパノリッキーを頭差抑えて1着。コパノはスムーズさを欠く競馬だったが最後は力で2着に食い込んだ形。

1着:ニシケンモノノフ(牡6・父メイショウボーラー)
2着:コパノリッキー(牡7・父ゴールドアリュール)
3着:ブルドッグボス(牡5・父ダイワメジャー)
勝ちタイム:1.11.4
着差:アタマ、アタマ
LAP:12.3-10.8-11.5-12.3-11.8-12.7

プロフィール

6歳牡馬
父:メイショウボーラー
母:グリーンヒルコマチ
母父:アフリート
生産牧場:八木常郎
厩舎:庄野靖志(栗東)
騎手:横山典弘

 1着:2017JBCスプリント(Jpn1) 大井ダ1200
 1着:2013兵庫ジュニアGP(Jpn2) 園田ダ1400
 1着:2017北海道スプリントカップ(Jpn3) 門別ダ1200
 1着:2016兵庫ゴールドT(Jpn3) 園田ダ1400
 他に重賞入着4回。

・メイショウボーラーはタイキシャトル産駒で29戦7勝。G1-フェブラリーS、G2-デイリー杯2歳S、G3-根岸S、G3-ガーネットS、G3-小倉2歳Sの勝ち馬。他にG1-スプリンターズS2着、G1-朝日杯FS2着、G1-皐月賞3着など重賞入着8回。
・これまでに輩出した重賞勝ち馬はエキマエ(Jpn2-兵庫ChS)、ラインミーティア(G3-アイビスサマーダッシュ)、ニシケンモノノフの3頭。エキマエとラインミーティアはともにアラキファームの生産馬。

牝系

・母は未出走。
・本馬は7番仔。
・初仔ガッサングリーン(牡・父・ゼネラリスト)は中央3勝
・2番仔クリーンヒルコマチの2003(牡・父・オース)は未出走。
・3番仔オウシュウコトブキ(牡・父・ニューイングランド)は地方13勝。
・4番仔エンカレッジング(牝・父・アグネスデジタル)は3戦0勝。
・5番仔ミスコマチ(牝・父・ステイゴールド)は中央1勝
・6番仔ラシーネ(牝・父・マヤノトップガン)は地方5勝。
・8番仔シリカ(牝・父・メイショウボーラー)は地方6勝。
・9番仔ムーヴィング(牡・父・メイショウボーラー)は中央現役・1戦0勝。

母父

・アフリートはMr. Prospector産駒。米15戦7勝。G1-ジェロームH、G2-ペンシルヴァニアダービー、G3-トボガンHの勝ち馬。他にG1-BCスプリント3着など重賞入着5回。
・父として輩出した日本のG1馬はプリモディーネ、バンブーエール、スターリングローズ、ビッグウルフ、プライドキムの5頭。
・BMSとして輩出したG1馬はノボジャックに続く2頭目。ノボジャック(父・フレンチデピュティ)は2001年のJBCスプリントを勝っており、BMSとして同レース2勝目。

クロス・同配合の主な活躍馬

Nashua:S5×M5。本馬以外にも同配合のトミケンユークアイ(中央現役)が中央5勝、メイショウノボサン(中央現役)が中央3勝と活躍中。

生産牧場

八木常郎氏の近年の主な活躍馬は以下の通り。

 ワイドバッハ(父・アジュディケーティング、母・グリーンヒルレッド by スキャン)
 1着:2014武蔵野S(G3) 東京ダ1600
 ステートジャガー(父・サンシャインボーイ、母・センゾクチカラ by アイアンリージ)
 1着:1985サンケイ大阪杯(G2) 阪神芝2000