現地時間8/28(日)に米サラトガ競馬場にて行われた、G1-バレリーナH(d7f)、ステイフーリッシュが出走した仏ドーヴィル競馬場にて行われた、G2-ドーヴィル大賞(t2500m)の結果と動画をお届けする。

Ballerina Handicap(G1・ダ7f・3歳以上牝馬・米サラトガ競馬場)

・3番手追走のGoodnight Oliveが直線抜け出して1着。2着にCaramel Swirl、1番人気のG1馬・Ce Ceは5着。

1着:Goodnight Olive

牝4、父・Ghostzapper、母・Salty Strike、母父・Smart Strike
調教師:Chad C Brown、騎手:Irad Ortiz Jr

・今回の勝利で通算6戦5勝、重賞初制覇。昨年3月にデビューし、2着。その後、4連勝中だった馬で、重賞出走は今回が初。2019年ファシィグティプトン10月1歳セールにて、17万米ドルで取引された馬。

・父のGhostzapperは2000年米国産のAwesome Again産駒。現役時は11戦9勝、BCクラシック、ウッドワードS、メトロポリタンH、ヴォスバーグSの4つのG1を含む重賞6勝。2004年のエクリプス賞年度代表馬、最優秀古牡馬。Goodnight Oliveは14頭目の産駒G1馬になる。主な産駒に昨年のドバイワールドCの勝ち馬・Mystic Guide、Judy the Beauty(BCフィリー&メアスプリント)など。

母のSalty Strikeは2008年米国産、20戦9勝、G3-ガーデニアS、G3-ドッグウッドSの勝ち馬。母の従兄・エイシンロンバードはG3-武蔵野Sの勝ち馬。

※レーシングポストのFULL result

https://www.racingpost.com/results/445/saratoga/2022-08-28/820260

Lucien Barriere Grand Prix de Deauville(G2・芝2500m・3歳以上・仏ドーヴィル競馬場)

・ステイフーリッシュがハナに立ち、番手にBotanikがつける展開。そのままの隊形で直線に入り、番手からBotanikがステイフーリッシュを差して1着。1馬身1/4差の2着にステイフーリッシュ。

1着:Botanik

せん4、父・Golden Horn、母・Autumn Lily、母父・Street Cry
調教師:A Fabre、騎手:Mickael Barzalona

・今回の勝利で通算12戦7勝、重賞2勝目。2歳時にG1-クリテリウムドサンクルー(t2000m)で2着。その後、去勢され、前走8/7のG3-ルー賞(t2500m)で重賞初制覇を果たし、ここへ出走していた馬。Golden Horn産駒は現2歳世代まで4世代がデビューしているが、重賞勝ちは本馬とWest End Girl(スウィートソレラS)の2頭のみ。初年度(2016年)は6万ポンドだった種付料は今年は1万ポンド。

※レーシングポストのFULL result

https://www.racingpost.com/results/206/deauville/2022-08-28/820252