2歳新馬・福島ダ1700
1着賞金700万円

好位追走のレナータが、逃げたブラックシープを目標に3角では先頭に並びかけ、力勝負に持ち込むと、ブラックシープを直線半ばで競り落とし先頭に。中団から差してきたタマモストームに最後は肉薄されるも、ギリギリ粘り込み1着。2着は直線良く伸びたがハナ差届かずタマモストーム。勝ち時計1.50.4。推定上り38.2。

1着:レナータ(牝2・父ブレイクランアウト)
2着:タマモストーム(牡2・父カネヒキリ)
3着:ブラックシープ(牡2・父ゴールドヘイロー)
着差:ハナ、3 1/2
LAP:7.3-11.2-12.5-14.1-13.9-13.2-13.0-12.6-12.6

プロフィール

2歳牝馬
父:ブレイクランアウト
母:ゴールドデイ
母父:Seeking the Gold
生産牧場:オリオンファーム
厩舎:(栗)小崎憲
騎手:岩田康誠
市場取引:2016年北海道サマーセール 162万円

ブレイクランアウトはSmart Strike産駒。10戦2勝。G3-共同通信杯の勝ち馬で、Jpn1-朝日杯FS3着、G3-朝日チャレンジC2着、Jpn3-東スポ杯2歳S2着。現5歳のファーストクロップ以降、31頭(血統登録頭数)の産駒の内、中央で19頭が出走し、レナータを含めて中央で7頭が勝ち上がっているが、これまでに中央で2勝している馬はいない。

牝系

・母は米8戦0勝。
・本馬は11番仔。
・初仔Silver Scholar(牝・父・Honor Grades)は米16戦1勝。
・2番仔Squire Danaher(牡・父・Deputy Minister)は米3戦1勝。
・3番仔Philomatt(セン・父・Matty G)は米27戦4勝。
・4番仔Greenspirit(セン・父・Matty G)は米20戦5勝。
・5番仔エニーデイ(牝・父・Arch)は地方3勝。
・6番仔ウインルキア(牝・父・ディープインパクト)は中央1勝
・7番仔ウインラフィナート(牝・父・アグネスタキオン)は3戦0勝。
・8番仔ルタドール(牡・父・ダイワメジャー)は地方10勝。
・9番仔ブリーズベイ(牝・父・マンハッタンカフェ)は9戦0勝。
・10番仔ゴールドデイの2013(牡・父・ヴィクトワールピサ)は未出走。
・母の半兄にブライアンズタイム(G1-フロリダダービー、G1-ペガサスH、G2-ジムダンディSの勝ち馬で、他にG1-プリークネスS2着、G1-ベルモントS3着など重賞入着7回)。

母父

・Seeking the GoldはMr. Prospector産駒。G1-スーパーダービー(ダ10f)、G1-ドゥワイアS(ダ9f)、G2-ピーターパンS(ダ9f)の勝ち馬で、他にG1-BCクラシック2着など重賞入着6回。
・父として輩出した主な産駒はJazil(G1-ベルモントS)、Pleasant Home(G1-BCディスタフなど米重賞2勝)、シーキングザパール(G1-NHKマイルC、G1-モーリスドゲースト賞など重賞7勝)、マイネルラヴ(G1-スプリンターズSなど重賞3勝)、ゴールドティアラ(G1-マイルChS南部杯など重賞5勝)、Dubai Millennium(G1-ドバイワールドC、G1-クイーンエリザベス2世S、G1-ジャックルマロワ賞、G1-プリンスオヴウェイルズSなど重賞5勝)など。
・BMSとして輩出した主な産駒はローブデコルテ(Jpn1-オークス)、Blame(G1-BCクラシック、G1-ホイットニーH、G1-スティーヴンフォスターHなど重賞6勝)、ゴルトブリッツ(Jpn1-帝王賞など重賞4勝)など。

・BMSとして、7/1の福島ダ1150mの新馬戦を勝ったオーヴァーライト(父・ヘニーヒューズ)、9/3の新潟芝1600mの未勝利戦を勝ったカーボナード(父・ディープインパクト)、9/24の中山ダ1200mの未勝利戦を勝ったクラウンエンジニア(父・ハードスパン)に続く、今季JRA2歳戦4頭目の勝ち上がり。

クロス

Mr. Prospector:S3×M3、Hasty Road:M4×M5

生産牧場

オリオンファームの近年の主な活躍馬は以下の通り。

 ホレミンサイヤ(父・アドマイヤムーン、母・ストーミンウイニー by Storm Cat)
 1着:2015留守杯日高賞 水沢ダ1600
 トーコーポセイドン(父・キングカメハメハ、母・クルザダアメリカーナ by Nedawi)
 1着:2014MRO金賞 金沢ダ1700
 1着:2013園田ジュニアC 園田ダ1700
 1着:2013兵庫若駒賞 園田ダ1400