現地時間9/11(日)に英ドンカスター競馬場にて行われた、G1-英セントレジャー(t1m6f115y)の結果と動画をお届けする。本来は9/10(土)に行われる予定だったが、エリザベス女王崩御により1日延期されての施行となっている。

Cazoo St Leger Stakes(G1・芝1m6f115y・3歳)(British Champions Series)

・道中5,6番手追走のEldar Eldarovが直線で外から伸び、先に抜け出していたHaskoyを交わし1着。2馬身差の2着にHaskoy。1番人気のゴドルフィンのNew Londonは3着。

1着:Eldar Eldarov

牡3、父・Dubawi、母・All At Sea、母父・Sea The Stars
調教師:Roger Varian、騎手:David Egan

・今回の勝利で通算5戦4勝、G1初制覇、重賞2勝目。6/15のロイヤルアスコットのG2-クイーンズヴァーズ(t1m6f34yds)をデビュー3戦無敗で制覇。続く前走7/14のG1-パリ大賞(t2400m)では1番人気に推されたが4着。このレースは勝ったOnestoが昨日のアイリッシュチャンピオンSで2着、2着だったSimca Milleが本日のニエル賞で1着、と好メンバーが揃っていた一戦。

・Dubawi産駒は今年、好調が続いており、ダイアナSを制したIn Italian(牝4)、プラチナジュビリーSを制したNaval Crown(牡4)、英2000ギニーとセントジェームズパレスSを制したCoroebus(牡3)、プールデッセデプーラン(仏2000ギニー)を制したModern Games(牡3)、ドバイターフをパンサラッサと1着同着で制したLord North(せん6)、ベルリン大賞を制したRebel’s Romance(せん4)がG1勝ち。本馬は今年7頭目のDubawi産駒のG1馬になる

母のAll At Seaは2011年英国産、10戦4勝、L-リアンクール賞(t2100m)、L-ザルカヴァ賞(t2100m)、L-Prix De La Pepiniere Fonds Europeen De L’elevage(t2000m)の勝ち馬。祖母のAlbanovaはG1-オイロパ賞、G1-ラインラントポカール(現バイエルン大賞)、G1-ドイツ賞の勝ち馬。Albanovaの全姉・AlboradaはG1-英チャンピオンS連覇を含む重賞5勝。従姉のAlpinistaは昨年ベルリン大賞、オイロパ賞、バイエルン大賞のドイツG1を3勝し、今年はサンクルー大賞、ヨークシャーオークスに勝ち、計G1・5勝の現役馬。

※レーシングポストのFULL result

https://www.racingpost.com/results/15/doncaster/2022-09-11/816065