現地時間9/17(土)に豪ランドウィック競馬場にて行われた、G1-ジョージメインS(t1600m)、豪コーフィールド競馬場にて行われた、G1-サールパートクラークS(t1400m)の結果と動画をお届けする。ロイヤルアスコットのキングズスタンドS以来となるNature Stripの復帰戦についても触れる。

Fujitsu General George Main Stakes(G1・芝1600m・3歳以上・豪ランドウィック競馬場)

・ジョージメインSは、Street Boss産駒・Anamoe(牡4)が番手追走から直線できっちり抜け出して勝利。今回の勝利で通算18戦9勝、G1・5勝目、重賞8勝目。前走8/20のG1-ウインクスS(t1400m)に続きG1連勝。道中はAnamoeの直後につけていたディープインパクト産駒・Profondoは直線沈み7着。

母のAnamatoは2003年豪州産、28戦4勝、G1-シュウェップスオークス、G2-ムーニーヴァレーオークスなど重賞4勝。祖母のVoltageを牝祖とするG1馬にDrum(オークレイプレート)、Grand Armee(クイーンエリザベスS2勝などG1・7勝)、Dealer Principal(ローズヒルギニー)、Yourdeel(NZのG1・2勝)がいる。

※レーシングポストのFULL result

https://www.racingpost.com/results/471/randwick/2022-09-17/821782

Neds Sir Rupert Clarke Stakes(G1 Handicap・芝1400m・3歳以上・豪コーフィールド競馬場)

・サールパートクラークSは、道中5,6番手追走の黄色い勝負服のAtlante産駒・Callsign Mav(せん6)が直線で追われて良く伸び差し切り勝ち。今回の勝利で通算34戦11勝、G1・4勝目。NZ産の馬でこれまでのG1・3勝は全てNZでのもの。

・父のAtlanteは2010年豪州産のFastnet Rock産駒。現役時は13戦4勝、G1-ニュージーランド2000ギニーの勝ち馬。

※レーシングポストのFULL result

https://www.racingpost.com/results/469/caulfield/2022-09-17/821776

Bowermans Shorts(G2・芝1100m・3歳以上・豪ランドウィック競馬場)

・ロイヤルアスコットのG1-キングズスタンドS(t5f)を2着に4馬身半差をつけて快勝した、Nicconi産駒・Nature Strip(せん8)が95日ぶりにこのレースで復帰。スタートで後手を踏むもさっと好位につけ、直線抜け出して勝利。これで重賞15勝目。モーリス産駒・Mazu(せん4)は道中Nature Stripと同じような位置にいたが5着。

※レーシングポストのFULL result

https://www.racingpost.com/results/471/randwick/2022-09-17/821783