現地時間10/7(金)に米キーンランド競馬場にて行われた、2歳牝馬G1-アルシバイアディーズS(d8.5f)の結果と動画をお届けする。

Darley Alcibiades Stakes(G1・ダ8.5f・2歳牝馬)

・ハナを切ったWonder Wheelが逃げ切り勝ち。新種牡馬・City Of Light産駒のChop Chopが中団やや後方追走から、3角過ぎから上昇し直線良く伸びてハナ差の2着。

1着:Wonder Wheel

牝2、父・Into Mischief、母・Wonder Gal、母父・Tiz Wonderful
調教師:Mark Casse、騎手:Tyler Gaffalione

・今回の勝利で通算4戦3勝、G1初制覇。6/3のデビュー戦(d5.5f)で1着→7/4のL-デビュータントS(d6f)で1着とし、1番人気で出走した前走9/4のG1-スピナウェイS(d7f)を2着とし、ここへ出走していた馬。BCジュヴェナイルフィリーズと同舞台、同距離の一戦を制し、有力候補として名乗りを上げている。

・父のInto Mischiefは2005年米国産のHarlan’s Holiday産駒。現役時は6戦3勝、2歳G1-キャッシュコールフューチュリティ(AW8.5f)の重賞1勝。半妹に名牝Beholder(G1・11勝、エクリプス賞を4度受賞)、半弟にMendelssohn(BCジュヴェナイルターフ)。3年連続で北米リーディングサイアーの座に就いているチャンピオンサイアー。Wonder Wheelは12頭目の産駒G1馬となる。現2歳は11thクロップで、33位(2016年)→11位(2017年)→4位(2018年)とサイアーランキングを駆け上がっている過程の2019年に種付けされた時の世代。今年はLife Is GoodがペガサスワールドC招待S、ホイットニーS、ウッドワードSを制しており、今年2頭目のG1馬を輩出。

・母のWonder Galは2012年米国産、18戦4勝、重賞勝ちは無いがマザーグースS2着、フリゼットS2着、BCジュヴェナイルフィリーズ3着、エイコーンS3着とG1での入着が4回。母の従兄・Force the PassはG1-ベルモントダービー、G3-ペンマイルSの勝ち馬。

※レーシングポストのFULL result

https://www.racingpost.com/results/301/keeneland/2022-10-07/823363