現地時間10/15(土)に豪コーフィールド競馬場にて行われた、G1-コーフィールドC(t2400m)、豪ランドウィック競馬場にて行われた、ジ・エベレスト(t1200m)の結果と動画をお届けする。

Carlton Draught Caulfield Cup(G1 Handicap・芝2400m・3歳以上・コーフィールド競馬場)

・コーフィールドCは、Sea The Moon産駒・Durston(せん6)が、道中後方イン追走から直線外に持ち出されると一気に突き抜けて差し切り勝ち。今回の勝利で通算16戦6勝、G1初制覇、重賞2勝目。9/2のリステッド(t2100m)で1着→9/16のG3-ニューカッスルゴールドC(t2300m)で1着→10/1のG1-ザ・メトロポリタン(t2400m)で6着とし、ここへ出走していた馬。

・父のSea The Moonは2011年ドイツ産のSea The Stars産駒。現役時は5戦4勝、G1-ドイチェスダービー(t2400m・2着に11馬身差をつけての勝利)、G2-ウニオンレネン(t2200m)、G3-メッツラー銀行フリューヤールス賞(t2000m)の勝ち馬。無敗でドイチェスダービーを制した後のバーデン大賞で2着と敗れ、レース後の故障により引退。主な産駒にAlpine Star(コロネーションS)。Durstonは2頭目の産駒G1馬となる

・半姉のCubanitaはG3-ジョンポーターS、G3-セントサイモンSの勝ち馬。曽祖母のKey Changeは1996年のG1-ヨークシャーオークスの勝ち馬。

※レーシングポストのFULL result

https://www.racingpost.com/results/469/caulfield/2022-10-15/824134

The TAB Everest(芝1200m・3歳以上)

・ジ・エベレストは、圧倒的な1番人気に推されたNature Strip(せん8)が4着に敗れる波乱となり、単勝21倍のScissor Kick産駒・Giga Kick(せん3)が後方待機から直線一気に突き抜けて1着。モーリス産駒・Mazuは直線良く伸び3着。今回の勝利で通算5戦5勝。前々走8/13のG3-ヴァインS(t1100m)→前走10/1のG2-デインヒルS(t1100m)を連勝し、ここへ出走していた馬。Rainbow Questの4×3のクロスを持つ。

・父のScissor Kickは2011年豪州産のRedoute’s Choice産駒。母の従兄にLeroidesanimaux(G1・3勝、父としてケンタッキーダービー馬・アニマルキングダム、G1・3勝の現役馬・Zaakiなどを輩出)がいる牝系の出身、現役時は13戦4勝、G3-エスキモープリンスS(t1200m)、G3-アップアンドカミングS(t1300m)の勝ち馬。本馬が唯一の産駒重賞勝ち馬で、他にリステッド勝ち馬が1頭出ている

※レーシングポストのFULL result

https://www.racingpost.com/results/471/randwick/2022-10-15/824141