2歳オープン 馬齢 京都芝1600
1着賞金3800万円(付加賞32.2万円)

スタートやや立ち遅れて中団インの追走となったジャンダルムが、直線は逃げたカクリョウと番手抜け出しを図ったカツジの間のスペースに突っ込んで行き、そのまま並ぶ間もなく交わし、ディープインパクト産駒2頭を従えて1着。2着カツジ、3着ケイアイノーテック。

1着:ジャンダルム(牡2・父Kitten’s Joy)
2着:カツジ(牡2・父ディープインパクト)
3着:ケイアイノーテック(牡2・父ディープインパクト)
勝ちタイム:1.36.3
着差:1 1/4、2 1/2
LAP:12.6-11.0-12.1-13.0-12.3-12.4-11.6-11.3

ジャンダルムのプロフィール

2歳牡馬
父:Kitten’s Joy
母:ビリーヴ
母父:サンデーサイレンス
生産牧場:North Hills Co. Limited
厩舎:(栗)池江泰寿
騎手:アッゼニ

ジャンダルムの血統背景

Kitten’s JoyはEl Prado産駒。米14戦9勝、2004年エクリプス賞最優秀芝牡馬。G1-セクレタリアトS、G1-ターフクラシック招待Sなど米芝重賞7勝、G1-BCターフ2着など重賞入着3回。今年6/11のエプソムC(G3)を勝ったダッシングブレイズに続き、2頭目の中央重賞勝ち馬を輩出。現在の北米サイアーランキング3位で、直近の種付料は10万ドル。

 

牝系

・母は28戦10勝2003年のJRA賞最優秀4歳以上牝馬で、G1-スプリンターズSG1-高松宮記念G3-セントウルSG3-函館スプリントSの勝ち馬。他にG1-スプリンターズS2着など重賞入着3回。
・本馬は6番仔。
・初仔ファリダット(牡・父・Kingmambo)は中央5勝。G2-阪神C2着、G3-京阪杯2着、G1-安田記念3着など重賞入着6回。
・2番仔カザンリク(牡・父・Kingmambo)は地方1勝。
・3番仔ヴレロワ(牡・父・A.P. Indy)は4戦0勝。
・4番仔フィドゥーシア(牝・父・Medaglia d’Oro)は中央現役・中央7勝。G3-アイビスサマーダッシュ2着。
・5番仔エリシェヴァ(牝・父・Smart Strike)は中央現役・中央3勝
・3代母Great Lady M.を牝祖とする重賞勝ち馬にキョウワハピネス(G3-ファルコンS)、サウンドバリアー(G2-フィリーズレビュー)、スティールパス(Jpn3-スパーキングレディーC)、トレンドハンター(G3-フラワーC)。

 

母父

サンデーサイレンスはBMSとして今年の中央重賞14勝目(エアスピネル2勝、マキシマムドパリ2勝、ダンスディレクター、ペルシアンナイト、トーキングドラム、トーセンビクトリー、レッドファルクス2勝、ソロル、サクラアンプルール、エポワス、ジャンダルム)。

 

クロス

Northern Dancer:S4×M4、Hail to Reason:M4×S5、Nearctic:S5×M5×M5

ジャンダルムの生産牧場

North Hills Co. Limited名義の近年の主な活躍馬は以下の通り。

 ラニ(父・Tapit、母・ヘヴンリーロマンス by サンデーサイレンス)
 1着:2016UAEダービー(G2) UAEダ1900
 3着:2016ベルモントS(G1) USAダ12F