中山ダート1200mの牝馬限定戦。ダノンシャンティ産駒・ツクバアネラ、ヘニーヒューズ産駒・ツィンクルペタルが血統的な裏付けはありそうだが、両馬とも初仔で未知数の面もある。人気分散の難解そうな一戦。

5・ツクバアネラ 牝2

父・ダノンシャンティ、母・クラシカルバリュー、母父・Theatrical
生産者・富本茂樹、(美)天間、武士沢

母は社台グループオーナーズ所属馬で未勝利。2014年のジェイエス繁殖牝馬セールで本馬を受胎した状態で756万円で落札された。クラシカルバリューの兄弟にインディアナカーヴ(5勝。産駒に京成杯オータムハンデ優勝のエクセラントカーヴ)、ネットオークション(産駒にアルテミスS・重賞優勝のコレクターアイテム)など、牝馬に実績のある母系で、堅実に枝葉を広げている。本馬が初仔。

4・ツィンクルペタル 牝2

父・ヘニーヒューズ、母・ツィンクルブーケ、母父・シンボリクリスエス
生産者・ノーザンファーム、(美)大和田、藤田菜

シルクレーシング一口募集馬(総額1600万円)。3代母ツィンクルブライドは桜花賞2着。祖母ツィンクルヴェールの兄弟に重賞2勝のペールギュント、マドレボニータ(産駒ミッキースワローが本年のセントライト記念を制覇)などがいる。父はダート短距離中心に前評判通りの実績を積み重ねている。本馬は初仔。