芝1200m戦にスピード自慢が集結。タカミツリーはクリスマスの半妹、ニシノアスカはニシノラッシュの半妹、など、血統的な裏付けも十分。

3・タカミツリリー 牝

父・エンパイアメーカー、母・アラマサスナイパー、母父・ステイゴールド
生産者・アラキファーム、(美)高橋裕、松岡

函館2歳S勝ちなど、芝1200mで活躍したクリスマス(父バゴ)の半妹。母の7番仔。その他の兄弟も大物は出ていないが、まずまずの戦績を残している。祖母ターミナルフラワーはSalt Lake(その父Deputy Minister)産駒で外国産馬として2戦1勝(負けた1戦は競争中止)。福島ダ1000mの未出走戦をぶっちぎって勝った戦績が残っている。父の産駒は気性面の問題を指摘されるが、本馬はどうか。

1・ニシノアスカ 牝

父・ドリームジャーニー、母・キャッスルブラウン、母父・Silver Hawk
生産者・村上欽哉、(美)高木、武藤

二つ上の半兄ニシノラッシュ(父サクラバクシンオー)は芝短距離路線で活躍中(4勝。京王杯2歳S3着など)。本馬は7番仔。近親にデグラーティア(小倉2歳S優勝)、ボールライトニング(京王杯2歳S優勝)など、軽いスピードが身上の血統といえそう。父の産駒は仕上がり早傾向がありそう。

5・カプレーゼケーキ 牝

父・ナカヤマフェスタ、母・フェステロマーネ、母父・ヘクタープロテクター
生産者・スピードファーム、(美)和田朗、津村

マイル前後でタフに走り続け、NHKマイルCでは最低人気ながら追い込んで3着に食い込んだムラマサノヨートー(5勝、父キングヘイロー)の半妹。母の10番仔にあたる。一つ上の全兄ゴットロマーネはダート1400の条件で勝ち上がっている。