新馬戦中山5Rは芝のマイル戦に15頭。ストロングリターン産駒ツヅミモン、ソーラーフレア(父Shamardal)、フレッチア(父Dansili)などがデビュー。

13・ツヅミモン 牝

父・ストロングリターン、母・カタマチボタン、母父・ダンスインザダーク
生産者・社台ファーム、(栗)藤岡、戸崎

母カタマチボタンは桜花賞3着(勝馬ダイワスカーレット)、祖母タヤスブルームはフェアリーSの勝馬。本馬は4番仔で、兄姉にこれまで目立った活躍馬は出ていない。父ストロングリターンは新種牡馬としてまずまずのスタートで、実績は芝短距離に偏っている。

10・ソーラーフレア 牡

父・Shamardal、母・コズミックフレイム、母父・Doyen
生産者・ダーレー・ジャパン・ファーム、(美)高柳、津村

3代母Bright Tiaraの分岐から、エリザベス女王杯制覇の記憶新しいモズカッチャン、天皇賞秋2着のステファノスなどが出ているファミリー。本馬は初仔。父 Shamardalは仏ダービーなどを勝ったGiant’s Causeway直仔で、日本ではゴールデングローブやエイシンエルヴィンなど芝中距離のオープン馬を出し、まずまずの成果をあげている。母父DoyenはSadler’s Wellsの仔。

11・フレッチア 牡

父・Dansili、母・ヴィアメディチ、母父・Medicean
生産者・ノーザンファーム、(美)木村、シュミノー

昨年のセレクトセール1歳で6696万円で落札。母ヴィアメディチは仏G3勝馬(芝マイル)で、本馬は4番仔にあたり、半姉Via Pisa、全姉Via Firenzeは海外で重賞入着実績がある。父Dansiliは競走馬としては大レースに縁がなかったが、種牡馬としてハービンジャー、Rail Link、Flintshireなどの大物を続々と送り出した。ただ、頭数が少ないが、日本での持ち込み馬の戦績はいまいち。母父MediceanはMachiavellianの直仔。

1 モルドレッド 田辺裕信
2 フィデリオ 三浦皇成
3 ケイツーシリング 松岡正海
4 コスモビッグハート 柴田大知
5 シネマソングス 武藤雅
6 コスモジェム 丹内祐次
7 ビクトリーモーン 吉田豊
8 スクワットゴールズ 蛯名正義
9 グットクルサマー 北村宏司
10 ソーラーフレア 津村明秀
11 フレッチア シュミノ
12 ブラウンファシール 内田博幸
13 ツヅミモン 戸崎圭太
14 ニシノフリヒメ 勝浦正樹
15 ナイトジュレップ 柴山雄一