昨日5/29の笠松5R(ダ800)の新馬戦で、新種牡馬・サウンドボルケーノの唯一の産駒・フローレンスが8馬身差で逃げ切り勝ち。これで新種牡馬の中で産駒が勝ち星をあげた馬は6頭目。

サウンドボルケーノ産駒のファーストクロップは今日勝ったフローレンスただ1頭しかいない。その1頭がいきなりデビュー勝ちというのは価値が高い。セカンドクロップは6頭、昨年の種付頭数は13頭と微増傾向にある。

サウンドボルケーノは父・ヘニーヒューズ、母・Cosmic Wing(by Halo)。現役時、19戦3勝(京都ダ1400、阪神ダ1400、中京ダ1400)。3代母のComedy Actの孫にゲイリートマホーク、キーンランドスワンの2頭の重賞勝ち馬がいる。父・ヘニーヒューズ産駒の活躍の恩恵を受ける形での種牡馬入りだったろうが、本馬やセカンドクロップ6頭の活躍次第では今後、意外な好成績を残す可能性も秘めるのではないか。

フローレンスの母・グランデタマ(byクロフネ)は16戦1勝。ただ、2歳6月の新馬戦から2→2→1着と2歳8月まではダート短距離で好成績を残した。フローレンスは初仔で2番仔も父はサウンドボルケーノ。