7/9、7/10と開催されたセレクトセール2018の結果をまとめている。
2日目にはやや失速した感もあったが、全体としては、好況に沸いた前年の勢いを維持した内容といえそうだ。特にノーザンファームは二日間を通じ100%の落札率を達成するなど、購買者の支持を集める結果となった。
現1歳が初年度となる新種牡馬の中では、前評判の高かったエピファネイアはまずまずの結果で、キズナはあまり目立たず、むしろマジェスティックウォリアーが好評価を得る結果となった。現当歳が初年度となる種牡馬では、ドゥラメンテ、モーリスが注目を集めた。
セレクトセール2018速報
1歳部門(初日)
(売却率の推移)
- 2018 91%
- 2017 89%
- 2016 88%
(最高価格の推移:税込)
- 2018 27000万円
- 2017 29160万円
- 2016 28080万円
(平均価格の推移:税込)
- 2018 4952万円(前年比15%up)
- 2017 4317万円
- 2016 4047万円
(2018販売者別:税込)
- ノーザンファーム 落札率(88/88=100%) 平均価格 6617万円(前年比10%up)
- 社台ファーム 落札率(60/64=94%) 平均価格 4732万円(前年比21%up)
- レイクヴィラファーム 落札率(21/21=100%) 平均価格 3122万円(前年比7%down)
- 上記3牧場以外 落札率(42/60=70%) 平均価格 2691万円(前年比4%down)
(1歳が初年度となる新種牡馬産駒の結果:税込価格)
- エピファネイア 落札率(13/16=81%) 平均価格 3074万円
- キズナ 落札率(9/10=90%) 平均価格 2844万円
- マジェスティックウォリアー 落札率(5/5=100%) 平均価格 3823万円
- リアルインパクト 落札率(5/6=83%) 平均価格 3283万円
- カレンブラックヒル 落札率(2/2=100%) 平均価格 3942万円
- トゥザワールド 落札率(2/2=100%) 平均価格 3024万円
- ワールドエース 落札率(2/2=100%) 平均価格 3726万円
- フェノーメノ 落札率(2/2=100%) 平均価格 1566万円
- スピルバーグ 落札率(1/1=100%) 平均価格 3024万円
- エスケンデレヤ 落札率(0/1=0%)
当歳部門(2日目)
(売却率の推移)
- 2018 89%
- 2017 86%
- 2016 75%
(最高価格の推移:税込)
- 2018 31320万円
- 2017 62640万円
- 2016 30240万円
(平均価格の推移:税込)
- 2018 4350万円(前年比12%down)
- 2017 4941万円
- 2016 4252万円
(2018販売者別:税込)
- ノーザンファーム 落札率(79/79=100%) 平均価格 6446万円(前年比11%down)
- 社台ファーム 落札率(39/42=93%) 平均価格 3154万円(前年比36%down)
- 上記2牧場以外 落札率(87/110=79%) 平均価格 2984万円(前年比3%up)
(当歳が初年度となる新種牡馬産駒の結果:税込価格)
- ドゥラメンテ 落札率(19/20=95%) 平均価格 4871万円
- モーリス 落札率(13/14=93%) 平均価格 4519万円
- リオンディーズ 落札率(6/6=100%) 平均価格 2970万円
- ミッキーアイル 落札率(4/4=100%) 平均価格 3186万円
- アジアエクスプレス 落札率(3/3=100%) 平均価格 1692万円
- エイシンヒカリ 落札率(2/2=100%) 平均価格 1566万円
- クリエイター 落札率(1/1=100%) 平均価格 2700万円
- ラブリーデイ 落札率(2/3=67%) 平均価格 702万円
- ホッコータルマエ 落札率(1/1=100%) 平均価格 1080万円