3歳 ハンデ 福島芝1800
1着賞金3800万円(付加賞43.4万円)

3歳牡馬
父:ディープブリランテ
母:シルクユニバーサル
母父:ブライアンズタイム
生産牧場:(有)社台コーポレーション白老ファーム
厩舎:手塚貴久(美浦)
騎手:石川 裕紀人

 

好位につけていたセダブリランテスが逃げるウインガナドルをしっかり交わし、3角最後方から追い込んできたロードリベラルの猛追も凌ぎ、3連勝で初重賞制覇。

 

父:ディープブリランテは昨年のサラ総合ファーストシーズンサイアーランキング3位。JRA重賞はこれが初勝利。ディープブリランテの種付頭数は初年度205頭→170頭→135頭→88頭と大幅に減少傾向にあったが、今日の勝利が流れを変えることになるか。

 

牝系:祖母トロピカルサウンド2が輸入基礎牝馬。半兄モンドインテロは2016年のG2-ステイヤーズSで3着、2017年のG2-日経新春杯で3着。3代母Pacific Princessは1976年のG1-デラウェアオークス(USAダ9.0F)の勝ち馬。ここから分岐した牝系としてパシフィカスから伸びた系譜(ビワハヤヒデ、ナリタブライアン、ビワタケヒデ、ラストインパクトらを輩出)、キャットクイルから伸びた系譜(ファレノプシス、キズナを輩出)がある。4代母Fijiは1963年のコロネーションSの勝ち馬でPacific Princess以外にも直仔のFleet Wahineが1971年のG1-ヨークシャーオークスを勝っている。

 

母父:ブライアンズタイムはサラ総合ブルードメアサイアーランキングで近10年、5→4→3→3→2→2→2→4→3→4位(現時点)。ラジオNIKKEI賞は昨年のぜーヴィントに続く連覇となった。

 ゼーヴィント(父・ディープインパクト)*現役
 1着:2016ラジオNIKKEI賞(G3) 福島芝1800
 2着:2017AJCC(G2) 中山芝2200
 2着:2016朝日杯セントライト記念(G2) 中山芝2200
 2着:2016福島記念(G3) 福島芝2000

 

クロス:Hail to Reason:M4×S5

 

生産牧場:(有)社台コーポレーション白老ファームは今年の中央重賞3勝目(タンタアレグリア、イスラボニータ)。昨年は5勝、一昨年は5勝なのでほぼ同じペース。