2歳新馬・中京ダ1400
1着賞金700万円

2歳牡馬
父:エスポワールシチー
母:バラベルサイユ
母父:アグネスデジタル
生産牧場:木村牧場
厩舎:(栗)中村均
騎手:幸英明
市場取引:2016年北海道サマーセール 1026万円

 

アサクサゲンキ、レディバードの先行争いを見ながら外の3番手からレースを進めたマイネルオスカルが、直線先に抜けたレディバードをしっかりと交わし1着。勝ち時計1:25:8。推定上り38.5。

 

父:新種牡馬エスポワールシチー産駒のJRA新馬初勝利。地方では既に3頭が勝ち上がっており、中でもヤマノファイトは門別で2勝し、2歳世代初の重賞・栄冠賞では3着。種付頭数は初年度110頭→91頭→68頭と推移しており、大幅な減少傾向にあったが、初年度産駒のここまでの活躍を見れば、数字は盛り返すのではなかろうか。

 ヤマノファイト(父・エスポワールシチー、母父・フォーティナイナー)
 1着:JRA認定ウィナーズ(OP) 門別ダ1200
 1着:JRA認定アタックチャレンジ(未勝利) 門別ダ1200
 3着:2017栄冠賞(H2)(OP) 門別ダ1200
 ティーズロワール(父・エスポワールシチー、母父・Medicean)
 1着:JRA認定フレッシュ(新馬) 門別ダ1200
 モリノラスボス(父・エスポワールシチー、母父・ファスリエフ)
 1着:2歳未勝利 門別ダ1000

 

牝系:母は7戦1勝。本馬は3番仔。祖母の半兄ナイスパーワーは1991年のG3-ダービー卿チャンレンジTの勝ち馬。牝系はフロリースカップが輸入基礎牝馬のいわゆる在来牝系。

 

母父:アグネスデジタルの近3年のサラ総合ブルードメアサイアーランキングは58→38→25位。BMSとして輩出した主な活躍馬は以下の通り。

 ディアドムス(父・ジャングルポケット)*現役
 1着:2014全日本2歳優駿(Jpn1) 川崎ダ1600
 1着:2014北海道2歳優駿(Jpn3) 門別ダ1800
 ブラックスピネル(父・タニノギムレット)*現役
 1着:2017東京新聞杯(G3) 東京芝1600

 

クロス:Hail to Reason:S5×S5、Runaway Bride:M5×M5。Blushing Groomの母・Runaway Brideの牝馬クロスが特徴的。

 

生産牧場:木村牧場の近年の主な活躍馬は以下の通り。

 ハートオブクイーン(父・ジョリーズヘイロー、母・マイシークレット by Woodman)
 1着:2007函館2歳S(Jpn3) 函館芝1200
 タケノダイヤ(父・テスコボーイ、母・マギージグス by Gigantic)
 1着:1980京成杯3歳S 東京芝1400
 2着:1981エリザベス女王杯 京都芝2400
 2着:1981クイーンC 東京芝1600