3歳上 別定 中京ダ1400
1着賞金3600万円(付加賞55.3万円)

6歳牡馬
父:シニスターミニスター
母:キングスベリー
母父:キングヘイロー
生産牧場:日進牧場
厩舎:寺島良(栗東)
騎手:藤岡 佑介

後方に控えていたキングズガードが、直線のコース取りで先に外に出そうとしたカフジテイクよりも、いったんインに突っ込んで後に外に持ち出そうとしたのが奏功し、結果的には先に抜け出すことに成功。カフジテイクの猛追をしのいで初の重賞制覇達成。

 1着:2017プロキオンS(G3) 中京ダ1400
 2着:2017黒船賞(Jpn3) 高知ダ1400
 3着:2016プロキオンS(G3) 中京ダ1400

 

父:シニスターミニスターはA.P. Indyの仔・Old Triesteの産駒で2006年のG1-ブルーグラスSの勝ち馬。中央重賞勝ち馬はインカンテーション1頭だけだったが、ようやく2頭目の輩出に成功。サラ中央ダートの過去5年のサイアーランキングは、12→22→23→20→7位(現時点)。AEIの推移は2.39→1.78→1.54→1.49→2.28(現時点)。ダートにおける安定性、堅実性には定評がある種牡馬。

 インカンテーション(母・オリジナルスピン by Machiavellian)
 1着:2017マーチS(G3) 中山ダ1800
 1着:2015平安S(G3) 京都ダ1900
 1着:2014みやこS(G3) 京都ダ1800
 1着:2013レパードS(G3) 新潟ダ1800
 2着:2015フェブラリーS(G1) 東京ダ1600(※1着コパノリッキー)
 2着:2017かしわ記念(Jpn1) 船橋ダ1600(※1着コパノリッキー)

 

牝系:母は25戦3勝(勝ち鞍は全て芝)。本馬は2番仔。3代母ハローキティーの半兄ホリノウイナーは1991年のG3-東京新聞杯の勝ち馬。4代母ハードエントリーの半兄タカノカチドキは1980年の菊花賞3着馬。

 

母父:キングヘイローの近5年のサラ総合ブルードメアサイアーランキングは100→116→93→43→37位(現時点)。今年はじめてBMSとして重賞勝ち馬を輩出していたが、間をおかずに2頭目の輩出に成功。これから成績をあげていくのは必至だろう。

 ジョーストリクトリ(父・ジョーカプチーノ)
 1着:2017ニュージーランドT(G2) 中山芝1600

 

クロス:Northern Dancer:M5×M5、Squander:M5×M5

 

生産牧場:日進牧場生産の代表産駒は以下の通り。

 ミホシンザン(父・シンザン、母・ナポリジョオー by ムーティエ)
 1985年JRA最優秀3歳牡馬、最優秀父内国産馬
 1986年JRA最優秀父内国産馬
 1987年JRA最優秀父内国産馬
 1着:1985皐月賞(G1) 中山芝2000
 1着:1985菊花賞(G1) 京都芝3000
 1着:1987天皇賞(春)(G1) 京都芝3200
 1着:1987日経賞(G2) 中山芝2500
 1着:1987AJCC(G2) 中山芝2200
 1着:1985京都新聞杯(G2) 京都芝2200
 1着:1985スプリングS(G2) 中山芝1800
 2着:1985有馬記念(G1) 中山芝2500(※1着シンボリルドルフ)
 3着:1986ジャパンC(G1) 東京芝2400(※1着ジュピターアイランド)
 3着:1986有馬記念(G1) 中山芝2500(※1着ダイナガリバー)
 3着:1986天皇賞(秋)(G1) 東京芝2000(※1着サクラユタカオー)
 3着:1986毎日王冠(G2) 東京芝1800(※1着サクラユタカオー)