2歳新馬・福島ダ1150
1着賞金700万円

2歳牡馬
父:シニスターミニスター
母:コペノイコロ
母父:マンハッタンカフェ
生産牧場:谷岡牧場
厩舎:(美)高橋祥泰
騎手:北村宏司
市場取引:2016年北海道サマーセール 626.4万円

 

出足良く2番手につけたココロノイコロが直線、ラクに先頭に立ち押し切り勝ち。勝ち時計1:10:7。推定上り38.1。

 

父:シニスターミニスター産駒は6/17の阪神ダート1200mの新馬戦を勝ったゴールドクイーンに続く、2頭目の中央新馬勝ち。以下はゴールドクイーンの記事の再掲だが、シニスターミニスターはOld Trieste産駒で現役時、13戦2勝だったが2勝の内の1勝がG1-ブルーグラスS。以下の数字を見れば一目瞭然の完全なダート専用種牡馬で、代表産駒はインカンテーション。地方での活躍馬も多い。

 2016年サラ中央芝AEI:0.06、サラ中央ダートAEI:1.49
 2015年サラ中央芝AEI:0.07、サラ中央ダートAEI:1.54
 2014年サラ中央芝AEI:0.09、サラ中央ダートAEI:1.78
 2013年サラ中央芝AEI:0.14、サラ中央ダートAEI:2.39
 2012年サラ中央芝AEI:0.03、サラ中央ダートAEI:1.51

 インカンテーション(母・オリジナルスピン by Machiavellian)
 1着:2017マーチS(G3) 中山ダ1800
 1着:2015平安S(G3) 京都ダ1900
 1着:2014みやこS(G3) 京都ダ1800
 1着:2013レパードS(G3) 新潟ダ1800
 2着:2015フェブラリーS(G1) 東京ダ1600(※1着コパノリッキー)
 2着:2017かしわ記念(Jpn1) 船橋ダ1600(※1着コパノリッキー)

 

牝系:母は未出走。本馬は5番仔。6代母カーリムカーナが輸入基礎牝馬で5代母ヒロダイコクは1968年の京都牝馬特別、同年の京阪杯、同年の北九州記念の勝ち馬で同年のオークス4着。

 

母父:マンハッタンカフェは7/9の福島芝1200mの新馬戦を勝ったナムラストロベリーに続き、BMSとして2頭目の新馬勝ち馬を輩出。マンハッタンカフェの近5年のサラ総合ブルードメアサイアーランキングは125→66→30→22→22位(現時点)。主な活躍馬は以下の通り。

 ダンツプリウス(父・ブライアンズタイム、母・ストロングレダ)
 1着:2016ニュージーランドT(G2) 中山芝1600
 ショウナンラグーン(父・シンボリクリスエス、母・メジロシャレード)
 1着:2014青葉賞(G2) 東京芝2400
 ノットフォーマル(父・ヴァーミリアン、母・リミッターブレイク)
 1着:2015フェアリーS(G3) 中山芝1600

 

クロス:なし

 

生産牧場:谷岡牧場の主な活躍馬といえば、サクラチヨノオー、サクラローレル、トウメイ、サクラチトセオー、サクラキャンドル、サクラホクトオーなどの名前が並ぶことになるが、2000年以降の主な活躍馬は以下の通り。

 サクラセンチュリー(父・サクラローレル、母・サクラヒラメキ by ノーザンテースト)
 1着:2005アルゼンチン共和国杯(G2) 東京芝2500
 1着:2005日経新春杯(G2) 京都芝2400
 1着:2004鳴尾記念(G3) 阪神芝2000
 サクラプレジデント(父・サンデーサイレンス、母・セダンフォーエバー by マルゼンスキー)
 1着:2004中山記念(G2) 中山芝1800
 1着:2003札幌記念(G2) 札幌芝2000
 1着:2002札幌2歳S(G3) 札幌芝1800
 2着:2003皐月賞(G1) 中山芝2000(※1着ネオユニヴァース)
 2着:2002朝日杯フューチュリティS(G1) 中山芝1600(※1着エイシンチャンプ)