7/1(土) メイクデビュー函館 1着・キタノユウキ

2歳新馬・函館芝1000
1着賞金700万円

2歳牡馬
父:ハードスパン
母:ウイングオブピース
母父:Fusaichi Pegasus
生産牧場:増尾牧場
厩舎:(美)相沢郁
騎手:岩田康誠

スタート好発を決めたキタノユウキがそのまま先手を奪い、直線もそのまま粘り込む形で勝利。新種牡馬ハードスパン産駒の初勝利。勝ち時計58:0。推定上り34.7。

父:ハードスパンはDanzig産駒の新種牡馬。2007年のG1-キングズビショップS(USAダ7.0F)の勝ち馬で、同年のG1-ケンタッキーダービーおよびBCクラシックの2着馬。1年だけ日本に供用され、既にアメリカに戻っており、現2歳の血統登録頭数は82頭。主な産駒は以下の通り。

 Hard Not to Like(母・Like a Gem by Tactical Cat)
 1着:2015ダイアナS(G1) USA芝9.0F
 1着:2015ゲイムリーS(G1) USA芝9.0F
 1着:2014ジェニーウィレイS(G1) USA芝8.5F
 Wicked Strong(母・Moyne Abbey by カリズマティック)
 1着:2014ウッドメモリアルS(G1) USAダ9.0F
 Questing(母・Chercheuse by Seeking the Gold)
 1着:2012CCAオークス(G1) USAダ9.0F
 1着:2012アラバマS(G1) USAダ10.0F
 Smooth Roller(母・Catch the Moment by Unbridled)
 1着:2015オーサムアゲインS(G1) USAダ9.0F
 サマリーズ(母・ミスアドーラブル by Mr. Prospector)
 1着:2012全日本2歳優駿(Jpn1) 川崎ダ1600

牝系:母は16戦0勝。本馬は初仔。母の半兄ボールドブライアンは2003年のG3-東京新聞杯の勝ち馬。

母父:Fusaichi PegasusがBMSとして輩出した国内での主な活躍馬はウインマーレライでこの馬が現時点で唯一の国内重賞勝ち馬になる。

 ウインマーレライ(父・マツリダゴッホ)
 1着:2014ラジオNIKKEI賞(G3) 福島芝1800

クロス:Danzig:S2×M4、Raise a Native:M4×S5、Halo:M4×M5、Native Dancer:S5×M5、Hail to Reason:S5×M5

生産牧場:増尾牧場(旧名義の増尾清一も含む)の近年の主な活躍馬は以下の通り。

 フジノハイハット(父・ハイハット、母・マスオワードパン by ワードパン)
 1着:1980ステイヤーズS 中山芝3600
 1着:1978ステイヤーズS 中山芝3600
 3着:1979ステイヤーズS 中山芝3600
 ナイストップボーイ(父・タヤスツヨシ、母・ファニートウショウ by トウショウボーイ)
 2着:2004ニュージーランドT(G2) 中山芝1600