6/28(水)第40回帝王賞(Jpn1) 1着・ケイティブレイブ

4歳上 定量 大井ダ2000
1着賞金6000万円

4歳牡馬
父:アドマイヤマックス
母:ケイティローレル
母父:サクラローレル
生産牧場:岡野牧場
厩舎:目野哲也(栗東)
騎手:福永祐一

スタート出負けして結果的に控える形でレースを運んだケイティブレイブが直線一気(JRA勢7頭の中では最後方から)の新味を見せ初のビッグタイトルを獲得。2着は前走とは一転して先行策に出たクリソライト。

 1着:2017帝王賞(Jpn1) 大井ダ2000
 1着:2016浦和記念(Jpn2) 浦和ダ2000
 1着:2016兵庫ChS(Jpn2) 園田ダ1870
 1着:2017名古屋大賞典(Jpn3) 名古屋ダ1900
 1着:2016白山大賞典(Jpn3) 金沢ダ2100
 2着:2016ジャパンダートダービー(Jpn1) 大井ダ2000(※1着キョウエイギア)

父:アドマイヤマックス産駒は今までG1馬がおらず、産駒初のG1制覇達成。近5年のサラ総合サイアーランキングは43→58→65→40→61位(昨日時点)だが、ここまでのサラ総合成績において、CPI:0.86、AEI:0.88の数字を残しており、サイアーランキングほどは悪い種牡馬ではないといえよう。本馬以外の主な活躍馬は以下の通り。

 ショウナンアポロン(母・メジロアルドラ、母父・アフリート)
 1着:2016マーチS(G3) 中山ダ1800
 モンストール(母・イソノスワロー、母父・デヒア)
 1着:2011新潟2歳S(G3) 新潟芝1600
 メイショウマシュウ(母・オオシマパンジー、母父・スキャン)
 1着:2013根岸S(G3) 東京ダ1400
 アドマイヤコスモス(母・アドマイヤラピス、母父・Be My Guest)
 1着:2011福島記念(G3) 福島芝2000

牝系:祖母ビーマイファイアが輸入基礎牝馬。母は17戦2勝(園田)。本馬は初仔。母の半兄ビーマイナカヤマはダート重賞8勝、母の半兄マイネルフォーグは重賞2着2回、3着1回。他に祖母ビーマイファイアを牝祖とする活躍馬はマイネルブルック(2004年のG3-きさらぎ賞の勝ち馬)、ケイティラブ(2010年のG3-アイビスサマーダッシュ)がいる。

 ビーマイナカヤマ(父・エブロス、母・ビーマイファイア by Be My Guest)
 1着:2001ガーネットS(G3) 中山ダ1200
 1着:2000ガーネットS(G3) 中山ダ1200
 1着:2001とちぎマロニエC(G3) 宇都宮ダ1400
 1着:2000朱鷺大賞典(G3) 新潟ダ1700
 1着:2000かしわ記念(G3) 船橋ダ1600
 1着:2000群馬記念(G3) 高崎ダ1500
 1着:2000黒船賞(G3) 高知ダ1400
 1着:1999北海道スプリントC(G3) 旭川ダ1000

母父:サクラローレルがBMSとして輩出した唯一の重賞勝ち馬が本馬。他に現役馬・ボンセルヴィーソが重賞入着を繰り返し、2頭目の重賞勝ち馬に近づいている。

 ボンセルヴィーソ(父・ダイワメジャー)※現役馬
 2着:2016デイリー杯2歳S(G2) 京都芝1600
 2着:2017ファルコンS(G3) 中京芝1400
 3着:2017NHKマイルC(G1) 東京芝1600
 3着:2016朝日杯フューチュリティS(G1) 阪神芝1600
 3着:2017ニュージーランドT(G2) 中山芝1600

クロス:Northern Dancer:S4×M4

生産牧場:岡野牧場の本馬以外の近年の主な活躍馬はサンレイジャスパー。

 サンレイジャスパー(父・ミスズシャルダン、母・サンレイククイン by Cozzene)
 1着:2007小倉記念(G3) 小倉芝2000