【6/27更新】最新版・今週のオルフェーヴル産駒の入厩馬情報【1】美浦入厩馬

先週から1頭入厩馬が増え、退厩馬がゼロだったため、純増1頭の計8頭が美浦に入厩中。先週オルフェーヴル産駒としての初戦を迎えたモカチョウサンが0.5秒差の4着と健闘し2頭目以降のデビューにも期待がかかる。

ケンタッキーグラス(牡・勢司和浩・母フォルナリーナ by Capote)

・ゲート試験にまだ合格できず、調教にも進展がない。デビューまではまだしばらく時間がかかりそう。2017年の千葉サラブレッドセールにて1674万円で落札。社台ファームの生産馬。母は1999年のG2-報知杯4歳牝馬特別でフサイチエアデールの3着。

デュークストリート(牝・中舘英二・母クォリティシーズン by トワイニング)

・今週の福島でのデビュー予定と報じられているが6/15(木)に坂路で半マイル56.6を計時し、先週6/22(木)には南Wで強めに追われるも動きはイマイチだった模様。今週の追い切りが注目されよう。社台ファームの生産馬で、祖母Confirmed Dancerは1989年のG3-アーリントンオークス(USAダ9.0F)の勝ち馬。

フィデリオ(牡・田中剛・母エミナ by Danehill)

・先週新たに入厩。まずはゲート試験合格を目指す形で、坂路でもコースでもまだ時計は出していない状態。ノースヒルズの生産馬。母は21戦3勝。本馬は7番仔。祖母Delilahはイギリスで重賞3勝。

マイネルミシシッピ(牡・畠山吉宏・母エーシンメンフィス by Medaglia d’Oro)

・既にゲート試験はクリアーしており、調整過程が進んでいる。6/7(水)、6/14(水)は南Wで5Fから強めに追われ、6/21(水)は同じく南Wで4Fから馬ナリで乗られているが、目立つ動きではない。2016年のセレクトセールにて4860万円で落札。母は2012年のG3-愛知杯の勝ち馬。祖母テネシーガールは1999年のG3-ファンタジーS、2001年のG3-セントウルSの勝ち馬。

モカチョウサン(牝・中舘英二・母プジュリ by ダンスインザダーク)

・先週土曜の東京芝1600mの新馬戦で0.5秒差の4着。まずまずの内容で上り3Fはメンバー中3位。内容的に今後、どこかで初勝利のチャンスはありそう。

モルフェオルフェ(牝・大江原哲・母スマッシュ by キングカメハメハ)

・既にゲート試験はクリアーしており、坂路や南Wで乗り込まれてきたが、6/14(水)と6/15(木)は坂路で各2本軽めを乗られ、6/21(水)と6/22(木)も坂路で各1本全くの軽め調教。ここ2週コースに入っておらず、いったん仕切り直しの感じか。2017年のJRAブリーズアップセールにて2268万円で落札。祖母ロフティーエイムは2006年のG3-福島牝馬Sの勝ち馬。

ラッキーチョウサン(牡・和田正一・母シャドウシルエット by シンボリクリスエス)

・既にゲート試験はクリアーしており、6/7(水)、6/18(日)、6/25(日)と南Wで半マイルから一杯に追われているが、ラスト1Fがかかりすぎており、まだまだ調整途上の感。半兄ケイアイチョウサン、オジュウチョウサンはいずれも重賞勝ち馬。

ラブザワールド(牝・黒岩陽一・母ドナパフューム by Bertolini)

・既にゲート試験はクリアーしており、6/18(日)に坂路、6/21(水)に南W、6/25(日)に坂路と調整が進んでおり、6/21(水)の南Wでの調教は馬ナリでまずまずの動きで、6/25(日)の坂路も余力十分の動き。一歩一歩デビューに向けて歩んでいる印象。叔母ドナブリーニは英G1馬で、ドナウブルー、ジェンティルドンナの母。

6/25(日)半マイル56.6-41.8-27.7-13.8。ラップタイム14.8-14.1-13.9-13.8。